旦那様が二人いる??? 明らかになった受付スタッフの秘密!!(元女性コンビがバンコクでスパ経営物語51話)

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さて、前回は受付スタッフのニッさんが、あまりにも家族を大切にしすぎるあまり、仕事とプライベートのコントロールができなくなってきた話をさせてもらいました。

タイ人は家族第一をアピールして我儘な行動が目立ってきたスタッフのニッさん(元女性コンビがバンコクでスパ経営物語50話)
新しく入ったスタッフのジジちゃんに、最初は難色を示していた受付スタッフのニッさんですが、緊張状態が続く二人の仲に、ある日突然変化がやってきました。 自撮り写真で意気投合した二人は急接近、毎日、毎日、セクシー自動り画像の撮影合戦...

今回は、もう少しその続きで、ニッさんの隠された秘密について暴露しちゃいます!!

(まぁ、本当は秘密でもなんでもなくて、トヨがタイ語がわからなかったから知らなかっただけの話なのですが)

 

あれっ?? 旦那様がふたりいる???

さて、ニッさんと、ジジちゃんがお店のスタッフとして働いてくれていた頃のトヨは、週に2回、午前中だけタイ語学校に勉強しに行っておりました。

なので、午前中はニッさんとジジちゃんにお店のことは全て任せておりました。

 

ある日、お店に帰るとおじいさんと年配の男の人がお店に来ていました。

そして、通訳のみゆきちゃんまでいます????

この顔ぶれは何????

おじいさんは、一度ニッさんの実家でお会いしたことのあるニッさんのおじいさんでした。

 

でも、50歳くらいの男の人の方は誰でしょう?

 

みゆきちゃんが

先生、今日の朝突然、ニッさんに呼ばれて来ました

と言います。

 

toyo
toyo

何事?

とみゆきちゃんに尋ねると・・・・

 

ニッさんが、おじいさんがお店にくるので、先生に通訳をしてほしいと言ってきたんです。

 

私も忙しいし断ったんですが、すごく強引なので仕方なく来ました

ということでした。

 

toyo
toyo

それで、あの男の人は誰?

ニッさんの旦那さんらしですよ

 

toyo
toyo

1年前に旦那さんと娘達の4人で、うちの店に来て、旦那さんもマッサージ受けてくれたけど、この人じゃなかったよ!!

え〰、でも私、そのへんの事情怖くて聞けませ〰ん

 

これはどういうことなのでしょうか・・・・・・

 

 

この謎を解明する前に、今回、なぜおじいさんと旦那さんがお店に来たのかということに話を戻します。

前回、ナコ先生ことナツコがタイまで指導に来てくれたときに、お店の定休日にニッさんの田舎に一緒に行った話を覚えておられますか?

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さてさて、今までのスタッフで最強の問題児だったメㇺちゃんは、結局RENEスパには何しに来たの?と言わざるを得ないくらい、引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、お金も盗んで辞めていきました。 本当に、トヨにとっては毎日が彼女との戦争状態だった...

 

帰りにニッさんのお家に寄ってくださいということで、立ち寄らせてもらいました。

その時に、おじいちゃんが、ナツコに肩と腕が痛いのでマッサージしてくれと哀願してきたので、ナツコは仕方なく汗だくになりながら無料でマッサージしてあげたのですが・・・・

 

その1回のマッサージで肩と腕の痛みが取れたということで、すっかりリンパマッサージが気に入ってしまったということでした。

 

ただしこの時は、事前にニッさんからは、なんのお願いもなく、いきなり「はいお願いします」という状態に持って行かれたことに、少しあきれてしまったトヨとナツコでした。もちろん全くお金を払うつもりはなかったし・・・。

 

タイ人は少し親しくなると家族全員との付き合いを望んでくるところがあり、ニッさんにしてみれば親しくなったのだから当たり前でしょうという意識だったでしょうが、日本人のトヨ達がどう感じているかについては、この時も全く無頓着でした。

それで今回は、腰が痛いので、腰の痛みを取ってくれということで来たそうなのですが・・・・

 

この頃のRENEスパは、まだ理学療法士を雇っていなかったので、お店はあくまでもエステサロンであって、腰の痛みを取ることなどできません。

 

通訳のみゆきちゃんに「できないと断ってくれ」と通訳をお願いしましたが、おじいちゃんは全く聞く耳を持たず「痛い、痛い」と腰をさすりながらトヨに哀願してきます。

 

でも、これだけは絶対にできないことなので、頑なに断ったところ、ニッさんが

それなら足の裏の温灸をしてあげてください

と言い出しました。

 

トヨは、遠いところからわざわざ来てくれて何もしてあげないで帰すのは可哀想だと思い、それくらいならと引き受けました。

 

ところが・・・

おじいちゃんは、重度の皮膚病を患っていて、足の裏はイボだらけで腫れあがっていました。

これは病院に行くレベルなので、やはりできないと断りましたが、今度はニッさんも納得しなくて食い下がってきます。

 

そして、旦那さんという人が出てきて、怖い顔をして私を睨み付けだしました。

なんなんだ・・・この展開は??

ジジちゃんとみゆきちゃんは、もう怯えて固まってしまっています。

 

仕方がないので・・・

足の裏は、この状態だと医者の許可がないとマッサージはできないと通訳してもらい、脚の裏は避けてふくらはぎとふとももをオイルマッサージしてあげることで、おじいちゃんとニッさんと、旦那さんに納得してもらいました。

 

でも、このオイルマッサージも骨が弱っているので、骨折しないかひやひやでした。

 

1時間はしてほしいとニッさんが言うので、仕方なくジジちゃんと2人で優しく優しくオイルマッサージをしましたが・・・・

 

途中で、ニッさんと旦那さんがみゆきちゃんに

私達は私のアパートに行ってくるので、おじいちゃんを見ててね

と告げて、トヨには何の断りもなしに出て行ってしまいました。

 

結局、二人は1時間半程戻って来ず、みゆきちゃんも帰るに帰れない状態で、本当にやりたい放題といった感じでした。

 

その間に、みゆきちゃんに、おじいちゃんから色々と聞きだしてもらったところ・・・

 

ニッさんは小さい時に、このおじいちゃんの家にもらわれてきた子であり、本当の孫ではないそうです。

そして、旦那さんだという人はニッさんの幼馴染であり、ニッさんが小さい頃からニッさんの面倒を兄代わりとしてよく見てくれていたそうです。

その旦那さんは、役場に勤めているということでしたが、なんど記憶を辿っても、昨年サロンに来てくれた旦那さんという人とは違う人です。

 

その辺りのことも、おじいちゃんに聞いてもらいましたが、おじいちゃんは、ずっと前からニッさんの夫だと言うだけで、それ以上のことはわかりませんでした。

 

とりあえず、おじいちゃんのマッサージは1時間程かけて行い、おじいちゃんは結構満足してくれていました。

でも、コースにもなっていないマッサージだし、ニッさんのおじいさんなので、200バーツ(700円程)しかもらいませんでした。

 

ただ、今回のニッ行動はお店を私物化していることになるので、ここでしっかりと釘をさしておかないといけないと考え、みゆきちゃんのいる間に通訳をお願いして、ニッさんに指導することにしました。

 

明らかになったニッさんの秘密

トヨは、物事の順番が間違っていることを先ず、ニッさんに指摘しました。

toyo
toyo

おじいちゃんを連れてくるなら、先に私に伺いを立てるべきだし、この前も何もおじいちゃんのことは言わずにナコ先生を家に連れて行ってマッサージをやらせたでしょ。

 

あれも先にお願いしてからするべきことですよ。

 

それにみゆきちゃんに通訳を頼むときは通訳料を払わないといけないんですよ

と・・・

 

ニッさんは、とてもびっくりして

ごめんなさい

と謝っていましたが、彼女の表情から

日本人ってなんて面倒くさい人種なんだろう

という気持ちが伝わってきました。

 

後で、みゆきちゃんから

先生、タイ人て面倒くさいでしょ〰。

ちょっと親しくなると家族全部が出てきますよ〰。

そのうちニッさんの家族全部をタダでマッサージする羽目になりますよ〰

と言われました。

 

そして、ジジちゃんからは

ニッさんに、「私の夫だから失礼のないように、きちんと挨拶しなさい」と言われましたが、ニッさんはこの店のオーナーなんですか?

 

それともニッさんの旦那さんがオーナーなんですか?

と聞かれました。

 

確かに、ニッさんの振る舞いは、オーナーだと勘違いされても仕方がないと思います。

 

旦那さんの前で、少し恰好をつけたかったのかもしれませんが、この時はジジちゃんとみゆききちゃんをまるで自分の部下のように顎で使っていました。

 

トヨと二人きりだった時は、いつもニコニコして穏やかで、よく気がつく優しいニッさんだったのに、まるで別人を見ているようでした。

 

その後、トヨは旦那様という人のことが気になり、ニッさんの子供さんのFacebook(モデルのスパイちゃん)を見てみたところ、子供さん2人は週末ごとにお父さんのところに帰っていて、お父さんと一緒の写真をアップしていました。

 

そして、そのお父さんというのは、間違いなく1年前にRENEスパに来てくれた人でした。

それで、次の日、ニッさんに子供さとお父さんの写真を見せて

toyo
toyo

この人は旦那さんじゃないのですか?

と聞きました。

 

すると、ニッさんは、えっという表情になり、ひきつり笑いをしながら

子供達のお父さんです

とだけ答え、それ以上は笑いでごまかして全く答えませんでした。

 

きっと、事情があるんだろうなと思い、それ以上は追及しませんでしたが、何の問題もなさそうなニッさんが、色んな秘密を持っているようで、少し怖くなってきました。

 

トヨは、元問題児スタッフであったメムちゃんの一件で、ニッさんにはかなり助けられましたし、感謝しているので、彼女を信じたいという気持ちが強く、プライベートの部分はできるだけ見ないように干渉しないようにしてあげたほうがいいと思っていました。

 

でも、やっぱり、ここははっきりと聞いておいたほうがいいと思い、もう一度みゆきちゃんに通訳をお願いして、旦那さんが2人いる理由をきいてもらいました。

 

そこでわかったことは、

 

ニッさんは、1年前に前の旦那様と離婚したそうです。

そして、すぐに今の旦那様と結婚されたそうですが、スパイちゃんがミスタイランドに選ばれたりと、モデル活動が活発になってきたことから、学業とモデル業を掛け持ちしているスパイちゃんの身の回りのことを世話してあげるために、旦那さんを残してバンコクに来るようになったそうです。

 

スパイちゃん達は、父親のことが大好きなので、今でも週末等には父親の住む田舎の方に二人で訪ねていっており、無理に自分の今の夫を父親と呼ばせるつもりはないそうです。

 

まぁ、どこにでもある家庭の事情だったわけで、秘密にしていたわけでもなんでもなく、トヨに話してもタイ語が通じないので話さなかっただけのことでした。

さらに、娘のスパイちゃんが、前回のようにニッさんに反抗的な態度を取ったのは、やはり父親と離婚してすぐに別の男性と再婚した母親のことを、まだ高校を卒業したばかりのスパイちゃんは、どこかで許せないという思いがあるらしく、時々あんな風に反抗的な態度を取るということもわかりました。

 

ところが問題はここからで・・・

このニッさんの家庭の事情を、みゆきちゃんかがニッさんに問いただしていた時にジジちゃんが横で聞いており、その後、ニッさんに対して様々な悪意のあることをしかけてくることになるのです。

 

本当に恐ろしいのは、ニッさんではなくてジジちゃんであることに、この時のトヨはまだ全く気が付ずにおりました・・・

 

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リンパマッサージ&理学整体スパRENEバンコクは、タイ・バンコクにおいて「美と健康」をテーマとし、日本の化粧品会社RENEと技術協力をしながら日本式リンパマッサージと理学療法士が行う理学の整体を中心としたオリジナル施術を低価格でご提供している日系の整体&ウェルネススパです。

 




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バンコク リンパマッサージ&理学整体スパ RENE
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この記事を書いた人
「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)

20年間強行班係(殺人・強盗・強姦等の凶悪犯罪を取り扱う係)の刑事として仕事をしてきたため、検視や解剖業務に携わることが多く、人体や健康に非常に興味を持ち解剖学や生理学等の勉強に励み、健康管理士や心理カウンセラーの資格も取得しました。

その後、友人や同僚等、家族などを相次いで癌や心筋梗塞等で亡くしたことをきっかけに、健康関連の仕事をしたいと考えるようになりました。そして、友人が健康食品&化粧品製造会社であるRENE(レーネ)を起業する際にスカウトされて転職を決意しました。

タイにはサプリメントや化粧品の原料となる「山の神様の贈り物」と呼ばれる黒ガリンガルを買い付けるためにやってきましたが、本格的に黒ガリンガルの輸入を開始するためタイで会社を設立することとなり、その際、会社の事務所と併設したリンパマッサージスパを開店しました。

しかし最初はタイ語ができないこともあり、タイ人スタッフに翻弄さる日々が続き、騙されたり、お金を盗まれたり、お客さんが来ない日が続いたり…と、ハチャメチャなスパ経営を行っておりましたが、1年後にはタイで有名なホリスティック医療センターのオーナーに、取得している資格や知識、リンパセラピストとしての技術が認められ、同センターに招かれることとなりました。そこで日本式のリンパマッサージの技術指導に当たるとともに、世界最先端のホリスティック医療や理学整体を学びました。

現在は再びRENEスパに戻り、ホリスティック医療センターで学んだ知識を活かして、国家資格を持つ理学療法士達と共に、リンパマッサージと理学整体をメインとした数々のオリジナル施術を考案し、「美と健康」をテーマとした施術をみなさまにご提供しております。

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