シンガポールでのビザ取りがトラブルで観光に変ってしまいました~!!(元女性コンビがバンコクでスパ経営物語57話)

お店のご紹介
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理学療法士のプロイちゃんに、RENEスパを任せることにして、タイ人実業家が経営するホリスティク医療センターに非常勤で勤務することを決めたトヨでしたが、またしても・・・・最初のビザの段階でつまづいてしまいました。

プロイちゃんの仕事ぶりと、トヨが就職を決意したお話しは前回のブログから

理学療法士のプロイちゃんのハイレベルな技術にびっくりぽん!!(元女性コンビがバンコクでスパ経営物語56話)
トヨが、バンコクで始めたスパを閉めようかどうか思案していたところ・・・ 大手のホリスティク医療センターから、非常勤でリンパマッサージの先生として来てほしいという話が舞い込みました。 そして同時に、その病院で働いていたマネージャー...

ビザのオンライン制度が導入された?!

シンガポールに夜に着いたトヨは、ひとまずタイの領事館近くのホテルに宿泊して、翌朝にビザ申請に行くことになりました。

 

toyo
toyo

とりあえず、食事でもしまようか!!

ということで、ホテル周辺のレストランを覗いてみましたが・・・

toyo
toyo

えっ、うそ〰!!

なんで、こんなに高いの~!!

タイとは比べものにならないくらい、高いのです!!

 

toyo
toyo

しかたないな~

今夜は、コンビニでビールとおつまみを買って、ホテルで晩酌するか・・・

と思い直し、コンビニに入ると・・・・

 

toyo
toyo

ビールも、おつまみも、とんでもなく高い!!

 

タイの物価に慣れてしまっているトヨは、どれも買う気がしません。

 

といっても小腹が空いたし、ということで、ひとまずビールとサンドイッチを買ってホテルに帰りました。

でも、とてつもなくサンドイッチが不味かった・・・・

 

もう寝るしかないなと思い直し、翌朝に備えて再度会社から渡された書類をチェックしてから寝床に着きました。

そして、少し早い目にホテルを出たトヨは、開館1時間前に領事館に着きました。

ところが、一人も人がいません・・・

 

ラオスだと、朝の6時頃からすでに行列ができているのですが・・・・

 

場所を間違えたかな?と思い、近くで駐車場の交通整理をしていたおじさんに、

 

toyo
toyo

ここって、タイ領事館ですよね

って聞いたのですが、「YES」の一言でおしまい。

一言聞いたら10ほど聞いてもいないことが返ってくる、気さくなタイ人とは大違いです。

 

toyo
toyo

なんか、あのタイ人のおせっかいさが懐かしいな~

暑いし、1時間もここで待つのは嫌だなと思ったので、近くでお茶でもと思いカフェを探しましたが、まだ、どこも開店していません。

 

やっと見つけた、屋台のカフェでコーヒーを注文したのですが、全然通じません。

???という顔をされます。

 

toyo
toyo

しまった

タイ語で注文してた~

東南アジアの国だと、ついついタイにいるつもりになってしまいます。

 

そして30分後、もう一度領事館の前に行くと、3人程外国人だと思われる人が並んでいました。

 

toyo
toyo

よかった~。ここに間違いない。

結局、1時間も前に来る必要は全くなく、領事館が開館しても、ビザの申請に来ている人は10人位でした。

そして・・・すんなりとビザの申請が終わるはずだった・・・・のですが・・・

 

トヨが呼ばれた窓口には、見るからにいじわるそうな愛想の悪い年配のおばさんが座っていました。

一応、タイ語でワイ(両手を胸の前で合わせる)をして「サワディーカー」と挨拶をして礼をつくしたつもりでしたが、完全に無視。

 

トヨの顔すらみないで、ひたすら書類をチェックしています。

そして、全部書類をチェックし終わると、その中の1枚をトヨに突き出して

この書類は原本じゃんくてコピーが必要だ

と言いました。

 

そして、

こんな書類はいらない

 

 

と言って、数枚の書類をトヨに突っ返しました。

 

toyo
toyo

コピーは、どこでしたらいいのですか?

と聞いたら、

Outside

 

 

と一言・・・・

 

toyo
toyo

外のどこなのよ~

 

なに、このとんでもない不親切さは?

 

そして、すかさず

Next

と言って、トヨはその場から追い払われてしまいました。

toyo
toyo

もうちょっぴりだけでも親切にしてもらえませんかね~。

タイ領事館ってことは、一応、あたなはタイ人ですよね~。

 

タイのイミグレーションの役員さんも超不親切で高飛車だけど、まだマシに思えてきた・・・・

と内心で思いながらも、仕方がないので建物の外に出てコピーを探すことにしました。

 

ちょうど、領事館の守衛さんがいたので、コピーをする場所を聞いたら

領事館の中にコピー機はないので、向かいのホテルでしてもらえ

と言われました。

 

いやいや、ビザの申請を受け付けているんだから、コピー機は普通領事館内にあるものでしょ??

 

仕方がないので、道路を渡ったところにあるホテルに行き、ロビーでコピーをしたい旨を伝えたら

コピー機はあるが、ビザ申請のためのコピーはお断りしています。

ホテルの宿泊客じゃないとさせられません。

と言われてしまいました。

 

toyo
toyo

普通、そうだよね~。

ホテルも迷惑だよね。

 

仕方がないので、

toyo
toyo

じゃあ、近くにコピーができるところはありますか?

って聞いたら、数軒先のショッピングモールの中でできるというので、そこを探すことにしました。

 

コピー1枚のために、すでに汗だくです・・・

そして、数メートル歩いたところに、それらしきショッピングモールがあったので、中に入ってみましたが、とても古めかしい怪しいモールでした。

 

toyo
toyo

本当に、ここでコピーができるの?

 

 

店の前に居るガーマンに尋ねましたが、私の英語が通じないのか

はぁ?

って、すごい顔をされました・・・・

 

とりあえず、中に入って見ると、一応インフォメーションカウンターのようなところがあり、そこに座っていたおじさんに、コピーができる店を探していることを伝えたら、

 

ビザの更新かい?

 

このエスカレーターを登って3階の右側通路沿いにあるよ~

と教えてくれました。

 

toyo
toyo

やっと、やっと人並みにちゃんと教えてくれる人に出会えた~

 

 

 

そして、やっと印刷屋さんらしき店を見つけることができました。

その店には、「ビザ書類のコピーはこちらでできます」という看板を、店の前に出してくれていました。

 

でも、できることなら店の前じゃなくて、ショッピングセンターの入り口にその看板を出してほしかった~

 

そして・・、なんと30分かかってたった1枚の書類をコピーして、領事館に戻ってきて、先程のおばさんの窓口に行ったら、無言でコピー書類を受け取ると、ポンポンとスタンプを押した、1枚の整理券をトヨに渡しました。

 

ビザの受け取り券だなと思い、内容を確認したら・・・・・・

なんとなんと!!

通常、ビザの受け取りは、申請の翌日の午後のはずなのに、4日後の午後になっているではありませんか!!

これは、完全に日付けの押し間違えだと思い、先程のおばさんに抗議したら、

昨日からオンライン制度が導入された。

 

オンラインで事前申し込みした者だけが、翌日ビザを受け取ることができる。

 

あなたはオンラインで申し込みをしていないので、受け取りは4日後になる。

と言うのです。

 

toyo
toyo

そんなの、エージェントから一言も聞いていないし!!

 

飛行機のチケットも取っているし、LCCだから変更できないし!!

ということで、とにかく4日後では困ると言って、食い下がってみましたが・・・・・

 

またもや、シッシッと手で追い払われてしまいました。

 

すぐにRさんに連絡したところ、

Rさん
Rさん

俺が話をするから担当の人に変って

と言ってくれましたが、

toyo
toyo

絶対に無理です。話をしたら腹が立つだけです。

めちゃくちゃ偉そうなおばさんです。あれは、何を言っても駄目です

と話しても無駄なことを説明しました。

 

ビザランが、シンガポール観光に早変わり!!

どうあがいても仕方がないので航空券を取り直し、ホテルを予約し、気持ちを切り替えてシンガポール観光することにしました。

 

シンガポールは2回目ですが、マリーナベイサンズができる前に来ているので

 

toyo
toyo

こうなったら隅々まで観光してやろう!!

と決めました。

 

マリーナベイサンズ

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マーライオン

チャイナタウン

仏牙寺

カトン

スルタンモスク

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院

チャイナタウン、アラブストリートやリトルインディアンなど、とにかく地下鉄と徒歩で、都市国家シンガポールを隅から隅まで観光しつくしました。

 

そして、ひたすら安くて美味しい地元ならでわの屋台やレストランを探して、食べまくりました~!!

 

豆腐のお菓子専門店

豆腐のプリン、豆腐のジュース、豆腐のパイ

これは、なかなか美味でした~!!

 

 

天天の餃子

地元ではかなり有名らしいです。

美味しかった~

といった感じで、初日のビザ申請は最悪でしたが、その他は大満喫のシンガポールでした。

そんなことから、シンガポール観光を満喫したトヨは、4日後に無事ビジネスビザを取得して、タイに戻って来ることができたのですが・・・

 

この後の労働許可証の取得でも、またまた大波乱がありました。

結論からいうと、ウイチャダーさんが頼んだエージェントは、何もできない人だったということです。

 

タイ人の「できる、できる」は、本当に信用してはいけませんよ~。

まずは、1度でも本当にできるのかどうかを見極めてからしか、信じてはいけません。

タイ人はプライドが高いので、「できない」と言えない人が多いです。

なので、できなくても「できる」と言ってしまいます。

 

本当にできるのか

できないのにできると言っているだけなのか

 

それは、いろんな角度から見極めていくしかないことを、また1つ勉強したトヨでした。

 

結局、シンガポール観光ができたのはラッキーでしたが、すべて自分のお金を使ってのことだし、交通費に関しては飛行機代1回分を損しているので、やはり納得のことではありませんでした。

 

さてさて・・・・

出だしから躓いてどうするの?

 

って感じですが、タイに来てからは、スタートがすんなりといかないと上手くは行かないというパターンがほとんどです。

ということで、やはりこの後、さらなる試練がトヨには待ち受けていたのです。

お店のご紹介元女性刑事コンビがスパ経営物語
バンコク リンパマッサージ&理学整体スパ RENE
小顔&リフトアップマッサージ、リンパ痩身、理学整体、内臓整体、頭蓋仙骨療法、頭蓋マッサージ、チベット式足裏温灸マッサージ等「美と健康」をテーマにしたオリジナル施術をご提供する日系スパです。スタッフはタイの国家資格を持つ女性理学療法士です。
この記事を書いた人
「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)

20年間強行班係(殺人・強盗・強姦等の凶悪犯罪を取り扱う係)の刑事として仕事をしてきたため、検視や解剖業務に携わることが多く、人体や健康に非常に興味を持ち解剖学や生理学等の勉強に励み、健康管理士や心理カウンセラーの資格も取得しました。

その後、友人や同僚等、家族などを相次いで癌や心筋梗塞等で亡くしたことをきっかけに、健康関連の仕事をしたいと考えるようになりました。そして、友人が健康食品&化粧品製造会社であるRENE(レーネ)を起業する際にスカウトされて転職を決意しました。

タイにはサプリメントや化粧品の原料となる「山の神様の贈り物」と呼ばれる黒ガリンガルを買い付けるためにやってきましたが、本格的に黒ガリンガルの輸入を開始するためタイで会社を設立することとなり、その際、会社の事務所と併設したリンパマッサージスパを開店しました。

しかし最初はタイ語ができないこともあり、タイ人スタッフに翻弄さる日々が続き、騙されたり、お金を盗まれたり、お客さんが来ない日が続いたり…と、ハチャメチャなスパ経営を行っておりましたが、1年後にはタイで有名なホリスティック医療センターのオーナーに、取得している資格や知識、リンパセラピストとしての技術が認められ、同センターに招かれることとなりました。そこで日本式のリンパマッサージの技術指導に当たるとともに、世界最先端のホリスティック医療や理学整体を学びました。

現在は再びRENEスパに戻り、ホリスティック医療センターで学んだ知識を活かして、国家資格を持つ理学療法士達と共に、リンパマッサージと理学整体をメインとした数々のオリジナル施術を考案し、「美と健康」をテーマとした施術をみなさまにご提供しております。

スパを経営するまでの詳しい経緯はこちら

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