ご訪問ありがとうございます。
ただいまバンコクは、コビット19の感染拡大により、政府からお店の営業規制が出されており、そのためバンコク リンパマッサージ&理学整体スパRENEも休業中であります。
時間が有り余っている状態のはずなのですが・・・全然時間が足りません~!!
今は、朝の10時頃からお店に行って、ひとりでマーケティング関係の仕事や事務仕事をしているのですが、ひとりなのと時間がいっぱいあるという油断から、とにかくだらだらとやっていて、さらに途中で運動などもするので、全くすすまないまま気がついたらいつも16時頃になっていて・・・
アパートのベランダに毎日野良猫が餌をもらうために来て待っているので、17時頃にはアパートに戻り、18時には夕食が完了し録画していた朝の連ドラとお気に入りのドラマを見て・・・
その後に腸のお勉強の復習をして・・・気が付くと22時頃になっていて、あとは寝て終わり・・・・
という繰り返しなのですが、この1週間、ほとんど予定していた仕事がすすんでいません!!
本来なら、今週は腸に関する記事をあと2本ほど書く予定でしたが、まだ1本も書けていません。
今日は、近くでタイマッサージ店を経営されている日本人の優子さんと、ボーンブロススープについてずっとラインでやり取りしていたので、結局何もできないまま終わりそうです。
実は、私が勉強している腸のスクールでは、今月末からボーンブロスファスティングの体験が始まります。ボーンブロススープを自分で作って、それを飲みながらの5日間のファスティングになるのですが、私の部屋にはキッチンがないため、ボーンブロススープを自分で作ることができないのです。
けれど、ここはタイです!
一般的に自宅で料理をしないタイ人の胃袋を満たすのは、世界各国から集まった飲食店です。
探せば、結構ボーンブロススープを作っている専門店はありました。
前置きが長くなってしまいましたが、本題に戻りますね~。
現在、私は腸活のために「間欠的ファスティング」を継続しております。
「間欠的ファスティング」とは、食べる時間と食べない時間をしっかりと分ける食事方法であり、概ね16時間食べない時間を作ることから「16時間ダイエット」とも呼ばれています。
私は、この食事方法がとても身体に合うのかして、食べない時間が長ければ長いほど体の調子がいいのです。
なので、ほぼ毎日16時間は何も食べない時間をキープしている状況です。
本格的なファスティングには、いままで3回ほど挑戦しておりますが、まだこの仕事に就く前だったので、自己流でやっておりましたし、市販の酵素ドリンクなどに頼りながら実施しましたが、それでも3回とも効果抜群であり、とても良い結果を得ることができました。
でも、私の腸の先生である石黒成治医師が勧めている「ホーンブロスファスティング」というのはやったことがないので、挑戦するのがとても楽しみです。
水分だけしか取らない通常のファスティングに比べて、成長ホルモンなどの分泌が少ないそうなのでダイエットを目的とする人には物足りないかもしれませんが、その分体には優しい感じがしますし、腸のためにはすごく良いイメージがあります。
ボーンブロスファスティングについては、今、事前の準備でいろいろと勉強しておりますので、またその効能などについてはまとめて記事にしたいと思います。
体験授業では、このボーンブロスファスティングを5日間した後に間欠的ファスティングに入っていくようなのですが、ここでは、まず準備無しでも簡単にできる「間欠的ファスティング」についてその効能等について紹介しますね。
私は、この間欠的ファスティングを続けながら、先月末頃からは運動も取り入れだしています。
私がやっているのは、石黒先生の指導される運動と、私の筋肉に関してとても良く把握してくれているRENEスパの理学療法士さん達が、私の筋肉をケアするため、鍛えるために用意してくれた私専用のメソッドに基づいて行っています。
なので、ひょっとしたらみなさんには合わない運動になるかもしれませんが、次回は、私の腸活経過の報告の1つとして、私が行っている運動を紹介していきたいと思います。
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