あなたの身体、ミネラルが欠乏していませんか?

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病気の根本原因はミネラル不足にある!!

現代人はビタミン不足と言われ、ビタミンについてはとても敏感な方が多いと思いますが、反対にミネラルについて意識されてる方は非常に少ないのではないでしょうか?

ビタミン同様に、私達の身体にはミネラルが不可欠でありますし、ビタミンはミネラルが不足していれば効果を発揮できず体外に排泄されてしまいます。

これまであまり問題になっていなかったミネラルですが、最近、現代人のミネラル不足が招く様々な身体の症状が確認されるようになり、ミネラル不足の深刻化が注目されるようになってきております。

 

1 ミネラルって何?

 

ミネラルは、たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミンと並ぶ5大栄養素の1つです。

人間の生命維持のうえで特に重要な働きをします。

ミネラルは、ビタミンと同様にごく微量で身体の機能維持や調節に欠かすことのできない栄養素です。

 

ビタミンとの大きな違いは、

ビタミンが元素から成る有機化合物であるのに対し、ミネラルは元素そのものであるということです。

 

有機化合物とは、ビタミンCのように、炭素の骨組みに酸素や水素がつながったものであり、仲の良いお友達同士がくっついてできています。

これに対しカルシウムやマグネシウムなどのミネラルは、炭素などの骨組みをもたずに元素そのもの、つまり一人ぼっちで既に「ミネラル」であるといういうことです。(厳密には必ずしも元素の形で存在するとは限らず、ほかの有機化合物とくっついて存在するものもあります)

 

ミネラルの種類やそれぞれの役割については、下のブログでご紹介しております。

https://renethailand.com/menu/私達の身体には%ef%bc%97%ef%bc%90種類以上のミネラルが必要で/

 

2 人間の身体の4%を構成するミネラル類

 

人間の身体の約96%は、炭素、水素、酸素、窒素で構成される炭水化物(糖質)やタンパク質、脂質、ビタミン類などの有機物と水分からできています。

そして、残りの約4%を構成しているのがミネラル類(無機質)です。

つまり、身体を構成する重要な成分なのです。

ミネラルには、筋肉や神経の働きを調節したり、ビタミン同様、代謝にも深く関わるなど身体の中で様々な働きをしています。

 

ミネラルの必要量はごくわずかですが、とても重要であり、不足すると欠乏症になり、病気を引き起こすことになるのです。

 

さらに、ミネラルは、ミネラル以外の4栄養素がそれぞれ連携を取りながら人体で働く際、十分に機能するための調整役、言いかえれば触媒として存在します。

 

つまり、ミネラルが5大栄養素の中心的栄養素であり、たんぱく質やビタミンなど他の栄養素を多くとってもミネラルがなければ意味がないということなのです。

 

 

 

 

最近の農作物に含まれるミネラル含有量は、化学肥料の多用による大量生産農法の結果、50年前に比べ、3分の1から10分の1に激滅しているそうです。

 

「すべての病気を追及すると、例外なくすべてがミネラルの欠乏にたどりつく、そしてミネラルはチームワークで働くもので、決して単体では有効な働きができない。人体の健康維持には、調和のとれた、多種多様のミネラル摂取が重要である」

とライナス・ボーリング博士は言っています。

 

ライナス・ボーリング博士はアメリカ合衆国の量子化学者・生化学者であり、20世紀における最も重要な科学者として広く認められいる学者のひとりです。

ポーリング博士は量子学を科学に応用した先駆者であり、化学結合の本性を記述した業績により、1954年にノーベル化学賞を受賞されています。

 

さらに、その後の1962年には、地球核実験に対する反対運動の業績により、ノーベル平和賞を受賞しました。

 

ポーリング博士は他の人物と共有せずにノーベル賞を2度受賞した唯一の人物になります。

そして、博士は後年、大量のビタミンCや他の栄養素を摂取する健康法を提唱しました。

あのアインシュタイン博士からは「真の天才」と呼ばれ、アメリカにおいては「20世紀における最も重要な化学者」と高く評価されています。

そして、満93歳という長寿を全うされたのです。

 

このポーリング博士は

「私たちの身体には、70種類のミネラルが必要である。どんな病気も、すべて例外なくミネラル不足に帰する」

と、ミネラルの重要性を唱えられたことでも有名です。

 

 

ミネラルには植物性と鉱物性があります

 

皆さんは、ミネラルには植物性ミネラルと鉱物性ミネラルがあるのことを知っていますか?

 

★ 植物性ミネラルとは?

 

植物ミネラルは体内の良循環を作る理想的なミネラルです。

 

植物は土壌からプラス電荷を持つ金属性ミネラルを取り込んだ後、光合成をしてこれらの分子を小さく分解し、マイナス電荷の植物性ミネラルに変換します。

 

植物のミネラルは、0・001μ(ミクロン)より小さく赤血球の再像の約6000分の1の小さな微粒子であり、人間や動物の身体に98%が吸収されます。

こうように植物に含まれるミネラルを「植物性ミネラル」といいます。

 

★ 植物連鎖とミネラルの関係

 

下の図のように、人と動物の食物連鎖において、サンゴや岩石を直接摂取するということはありません。

人間は、植物や動物に一旦取り入れられたミネラルを摂取します。

人間は太古から、植物や動物、海産物を食べてミネラルを補給してきたのです。


 

 

 

 

 

 

 

★ 鉱物性ミネラルとは?

 

人間や動物が摂取してきた植物性ミネラル以外に、鉱物性(金属性)ミネラルがあります。

鉱物性ミネラルは、地球上に最も多く存在し、土や海底の土壌、サンゴ、岩石、牡蠣や卵の殻から手軽に摂取することでできます。

現在、市場に出回り販売されているミネラル補助食品は、ほとんどが鉱物性ミネラルです。

 

ところが、鉱物性ミネラルは人間が摂取するにはあまりお勧めができないものです。

 

というのは、鉱物性ミネラルは、粒子が大きく、吸収率も8〰12%と悪いため、体内に取り込んだ後、このミネラルを消化するために身体に負担をかける場合があるのです。

 

過剰に摂取した場合は、植物性ミネラルと違い、体内に蓄積されてしまいます。

 

現在、販売されている多くのミネラルを含む食品やサプリメントは、ほとんどが金属性ミネラルです。

 

ミネラルはチームワークで働く

摂取するミネラルは、バランスがとれていないと拮抗作用(きっこうさよう)を起すのをご存知ですか?

1つのミネラルだけを摂取しても拮抗作用が働き、どのミネラルも単体で過剰摂取すると他のミネラルの吸収を妨げたり、体外への排出を促したりします。

例えば、カルシウムだけを摂ると、マグネシウムの不足を招いてしまいます。

そして、それが長期にわたると過剰摂取の心配も出てくるのです。

 

つまり・・・

身体でミネラルは、チームワークで働くのです。

 

そのため、身体の中に70種類以上のミネラルが必要です。

 

 

ミネラルの働きは「触媒」作用

 

触媒とは簡単に言えば、反応を促進するもののことです。

 

例えば

 

① エネルギーを作るときには、炭水化物+脂肪+たんぱく質+微量元素(ミネラル)

② 身体の構成成分は、たんぱく質+微量元素(カルシウム、リンなど)

③ 身体の調子を整えるにはたんぱく質(酵素)+ビタミン+微量元素(ミネラル)

 

等となっており、微量元素(ミネラル)はこのように、あらゆる反応を助けており、ミネラルのバランスが崩れると、他の栄養素の働きが悪くなったりして様々な病気の原因になります。

 

特に現代病が増えたのはミネラル不足が原因と言われています。

 

19世紀のドイツの化学者リーヴィッヒは

「ミネラルは身体の中で、それぞれ相互関係により成り立っている(リーヴィッヒの法則)

を唱えました。

 

この説によれば、あるミネラルが体に必要な量より少ないと、他のミネラルも不足したミネラル量に合わせてしまうのです。

こうして身体の中のバランスが崩れ、色々な症状を足し病気になってしまうのです。

 

また、植物が完全に育つためには総合微量元素をバランス良く組み合わせ、植物が吸収しやすい形、イオン化した肥料が必要です。

植物が吸収できる無機成分はイオン化したものだけで、植物はそれを葉や根から吸収し、栄養とします。

 

また、その量的バランスも大切で、1つでも少ないものがあれば、他のミネラルは量の少ないミネラルの方に揃ってしまいます(施肥の基本原理:ドべネックの樽)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミネラルが欠乏した場合に起こる症状

ミネラルが欠乏すると様々な症状が出て、危険を知らせます。

一般的にミネラルが欠乏した場合に現れるとされるサインを、初期・中期・末期に分けてみて行きましょう!!

★ 初期

精神: 緊張、落ち着きのなさ、集中力欠如、錯乱、神経質、妄想、不安性、不眠症、無気力、犯罪的、暴力的挙動、逆上

髪:乾いたもろい髪、縮れ毛、白髪、抜け毛

脳:学習障害、記憶力の低下、めまい、頭痛

顔:腫れ

耳:難聴、耳鳴り

歯:虫歯、歯肉の減退

脈:速い鼓動、貪脈、動悸

爪:爪がもろく割れやすい

呼吸:呼吸困難

肌:湿疹、乾燥肌、皮膚炎、ニキビ

食欲:拒食症、味覚障害

便通:下痢、頻繁な便通、便秘

手足:手足のしびれ、ふるえ、筋けいれん

体重:増加、低減

全身:疲れ、発汗過多、高気温への不忍耐、筋肉の痛み、風邪をひきやすい、低基礎体温、発作、生育不全、虚弱、     だるさ、悪性の体臭、性欲低下、生理痛

 

★ 中期

〇 関節炎 

〇 腰痛(座骨神経痛) 

〇 うつ病 

〇 腎臓結石

〇 骨軟化症

〇 骨粗しょう症

〇 糖尿病

〇 低血糖

〇 抹消神経障害

〇 脳性麻痺

〇 脂質異常症

〇 下垂症

〇 甲状腺腫

〇 甲状腺機能低下症

〇 甲状腺過敏

〇 口角びらん症

〇 ぜんそく

〇 奇形 

〇 高血圧症

〇 軟組織石灰化

〇 死産、連続的流産

〇 浮腫

〇 知的無気力症

〇 タンパク尿

〇 白内障

〇 不妊症

〇 肝硬変

〇 膵炎

〇 すい臓萎縮症

〇 男性の不妊症

〇 赤血球貧血

〇 心臓欠陥症

〇 肥満症

〇 前立腺肥大

〇 インポテンツ

 

★ 末期

〇 脳出血

〇 川崎病

〇 肝硬変

〇 癌

〇 アルツハイマー

〇 HV(エイズ)

〇 キーシャン病

〇 膠原病、多発性硬化症

〇 筋ジストロフィー

〇 パーキンソン病

〇 乳幼児突発死症候群

〇 管動脈症

 

現代人はなぜミネラル不足と言われているのでしょうか?

野菜、果物、穀物にミネラルが含まれていないため、いくら食べても摂れないのです。

 

以前はそれほど問題とされなかったミネラル不足・・・・

ここ数年でミネラル不足が増え続けてる一番の要因は、やはり食生活の変化ではないでしょうか?例えば、ランチはコンビニ弁当やおにぎり、総菜パン、あるいはハンバーガーやラーメン、カレーなどのファストフードで済ませる人が増えています。

これらの食品にはミネラルは含まれていません。

 

私達に必要なミネラルの主な供給源は、

野菜・海藻などの植物

水、塩

です。

 

ひと昔前までは、普通に生活をしているだけで、食事をすれば野菜や塩に含まれるミネラルが摂取でき、水を飲めば水に含まれるミネラルが摂取できました。

身体に必要とされるミネラルが、毎日の食事で自然に充足されたいたのです。

 

では、野菜中心の食生活に変えればミネラル不足は補えるということですよね?

・・ところが、現代社会は、それだけはミネラル不足を補えない状態に立たされているのです。

 

その背景には、農業の近代化に潜む問題点があります。

日本は農地が狭い上に、農業の近代化が進むにつれて単位面積あたりの収入量お追及することになりました。

 

さらに多くの化学肥料や農薬の使用も収穫量の追及にはやむを得ない状況でした。

 

化学肥料は、土壌に含まれるミネラル成分を減少させ、また土壌中の虫類がいなくなってしまうことと同時に土壌中の微生物相を変えてしまいました。

この微生物相は、植物が根から土壌中にミネラル分を吸収する際に欠かせない存在です。

 

また、農薬の使用は、土壌の悪化を招いたり農作物に残留することもあります。

当ブログ作者がスパを経営するタイでは、発癌性があるとして日本では禁止されている農薬を、未だに使用している農家さえあるのです。

 

さらに、促成栽培や二毛作も行われるようになりました。

植物が根から十分なミネラルを吸収するんは、十分な時間が必要です。

促成栽培で収穫を早めた作物は、ミネラルも不十分です。

作物栽培に使われた土壌は一時的にやせるため、回復期間として十分に休ませる必要もあります。

二毛作を行うとやせた土壌を酷使することとなり、当然そこで育つ植物のミネラル分は不足することとなるのです。

 

つまり、近代農業のこれらの事情により、食材自体に含まれるビタミンやミネラルが減少ししまっているのです。

 

70種類の植物ミネラルを摂取しましょう!!

 

https://renethailand.com/menu/私達の身体には%ef%bc%97%ef%bc%90種類以上のミネラルが必要で/

 

ひと口にミネラルといっても、実はたくさんの種類があります。

ミネラルは、最初に説明したとおり、地球上に存在する元素のうち「水素、炭素、窒素、酸素」の4つを除いたものの総称なのです。

その中で、私達の身体に存在し、栄養素として欠かせないものとして、16種類のミネラルがあります。

 

16種類のミネラルとは?

マグネシウム、カルシウム、リン、イオウ、塩素、カリウム、ナトリウム、クロム、モリブデン、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、ヨウ素

です。

この中で、日本の厚生労働省が摂取基準を決めているのが、イオウ、塩素、コバルトを除く13種類のミネラルになります。

 

でも、なかなか16種類のミネラルを摂取するのは困難ですよね。

前述したとおり、ミネラルはチームワークで働くため、摂取するミネラルのバランスがとれていないと他のミネラルの吸収を妨げたり、体外への排出を促したりしてしまいます。

なので、市販で出回っているカルシウム、鉄、亜鉛などのサプリメントを単体で摂取することは、あまりお薦めできません。

 

ではどうやって摂取したらいいの?

 

ということで、実はバンコクRENEスパの店長である私も、長い間、ミネラルの摂取については半ばあきらめ放置しておりました。

 

それが、最近、すごい商品に出会ってしまったのです。

これら16種類のミネラルを全部摂取できるだけでなく、太古の植物堆積層から採取された70種類の植物ミネラルを摂取できるすばらしい商品があるのです。

 

https://renethailand.com/menu/細胞を活性化する地球からの贈り物「奇跡フルボ/

 

それが、サンクスアイという会社の「ミネラルアイ」という植物性ミネラルです。

アメリカのユタ州にある植物堆積層(ヒューミックシェール)から摂取されたという70種類の植物ミネラルに加えて、キレート効果でとても注目えているフルボ酸も一緒になった「フルボ酸ミネラル」なのです。

 

バンコクRENEスパがあるホワイクアンエリアに、2018年にこの会社のタイ支社ができたことから、この商品と出会ったのですが、1ヶ月使用させていただき、その効果の素晴らしさを実感させてただきました。

 

店長Toyoの変化といたしましては、

① まずタイに来てから急速に増えた白髪が、とても少なくなってきたこと

② 爪が伸びるのがとても早くなったこと

③ イライラすることが少なくなったこと

④ お肌のトーンが明るくなったこと

等があります。

 

飲むだけでなく、直接患部に塗っても効果があり、虫刺されや、吹き出物などが出来た時等に塗ると、翌日にはすっかり綺麗に治ってしまいます

 

また、当店はタイの理学療法士を使って理学整体を行っているのですが、その整体の際や、リンパマッサージを行う際にこのフルボ酸ミネラルを使用すると、治療効果がとても高くなることがわかってきました。

植物ミネラルはマイナス電位を帯びているため、細胞の還元を促してくれるからだと思います。

 

バンコクにお住まいの方で、この植物ミネラルにご興味のある方は、是非バンコクRENEスパにお問合せください。

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バンコク リンパマッサージ&理学整体スパ RENE
小顔&リフトアップマッサージ、リンパ痩身、理学整体、内臓整体、頭蓋仙骨療法、頭蓋マッサージ、チベット式足裏温灸マッサージ等「美と健康」をテーマにしたオリジナル施術をご提供する日系スパです。スタッフはタイの国家資格を持つ女性理学療法士です。
この記事を書いた人
「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)

20年間強行班係(殺人・強盗・強姦等の凶悪犯罪を取り扱う係)の刑事として仕事をしてきたため、検視や解剖業務に携わることが多く、人体や健康に非常に興味を持ち解剖学や生理学等の勉強に励み、健康管理士や心理カウンセラーの資格も取得しました。

その後、友人や同僚等、家族などを相次いで癌や心筋梗塞等で亡くしたことをきっかけに、健康関連の仕事をしたいと考えるようになりました。そして、友人が健康食品&化粧品製造会社であるRENE(レーネ)を起業する際にスカウトされて転職を決意しました。

タイにはサプリメントや化粧品の原料となる「山の神様の贈り物」と呼ばれる黒ガリンガルを買い付けるためにやってきましたが、本格的に黒ガリンガルの輸入を開始するためタイで会社を設立することとなり、その際、会社の事務所と併設したリンパマッサージスパを開店しました。

しかし最初はタイ語ができないこともあり、タイ人スタッフに翻弄さる日々が続き、騙されたり、お金を盗まれたり、お客さんが来ない日が続いたり…と、ハチャメチャなスパ経営を行っておりましたが、1年後にはタイで有名なホリスティック医療センターのオーナーに、取得している資格や知識、リンパセラピストとしての技術が認められ、同センターに招かれることとなりました。そこで日本式のリンパマッサージの技術指導に当たるとともに、世界最先端のホリスティック医療や理学整体を学びました。

現在は再びRENEスパに戻り、ホリスティック医療センターで学んだ知識を活かして、国家資格を持つ理学療法士達と共に、リンパマッサージと理学整体をメインとした数々のオリジナル施術を考案し、「美と健康」をテーマとした施術をみなさまにご提供しております。

スパを経営するまでの詳しい経緯はこちら

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