良く寝ても疲れが取れない・・原因はリーキーガットだった! リーキーガット改善計画スタート

リーキーガット改善
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ご訪問ありがとうございます。RENEスパの店長トヨです。

私事なのですが、先月からなぜか身体の疲れがとれなくて、寝ても寝ても身体がだるい・・・やる気が出ない・・という状態に襲われていました。

ウェルネススパを経営している者が、そんな状態でどうするのか!!と、反省して、様々な本を読み漁り、ネットで調べて行きついたのが・・・・

 

私の腸はリーキーガットになっている ! !

 

ということでした。

 

リーキーガットって何?

リーキーガットとは、日本語に直訳すると「漏れる腸」という意味になります。

 

腸は本来、腸とその他を隔てているものは細胞1個だけであり、腸の中の消化物や老廃物などが外に漏れないように、細胞1個1個は固く結びついている構造になっています。(下の図の左側が正常な腸の細胞です)

 

ところが、ストレスがひどくなったり、不健康な食事を摂り続けたりすると、腸の細胞と細胞の間に隙間ができてしまい、その隙間から毒素や消化されていない食物が漏れてしまうのです(下の図の右側の図)

 

そして、漏れた毒素などが、血管に運ばれて血液の流れに乗って体中に運ばれ、免疫系を刺激します。すると免疫細胞が反応して炎症を起こすのです。

 


 

リーキーガットになることで、様々な身体の不調が起こってきます。

リーキーガットになっているかどうかは、チェックする方法があったのでやってみたら・・・・

 

なんと!! 80%リーキーガットになっていることがわかりました。

 

これは大変だ~!!

 

と焦りましたが、同時にリーキーガットは、治すことができることもわかりました。

それには、食生活を大きく変えなければいけないのですが、とにかくこの身体のだるさから脱出して、毎日活き活きと生活したいという思いが強かったので、

 

私自身の身体を使って「リーキーガットを改善できるか!! そして、どこまで健康な身体と心を手に入れることができるか!!

 

という挑戦をしようと決意した次第であります。

 

ということで、この私の食事法の改善計画の進捗状況について、このブログでご紹介していきたいと思いますので、私と同じような症状に襲われている方は、是非、参考にしていただければと思います。

 

リーキーガットを改善するために取り組んだ食生活改善計画を紹介します。

 

私がリーキーガットを改善するために取り組んだ食生活改善計画を紹介していきたいと思います。

 

私が参考にしたヘルスケア著書2冊

 

私が自分の身体のだるさがリーキーガットのせいではないのか?と気づいたのは、ドクター 石黒成治先生の著書である「食べても太らず免疫力がつく食事法」読んだからです。

 

 

石黒成治先生のことは、新型コロナウィルスの感染が世界中で広まった昨年、私が大好きなYouTubeの虎ノ門ニュースという番組において、科学者の武田邦彦ドクターが「石黒先生の免疫力をつける食事法で新型コロナウィルスに負けない体を作ろう!」という紹介をされていた時に知りました。

その時、その番組に石黒先生がゲストでオンライン出演されており、先生のお話を聞いて「なるほど!この先生の話わかりやすくて、説得力があり凄い!」とすごく関心を持ちました。

 

しかし、この頃は、なにせタイでは新型コロナウィルスのせいで、お店の営業が禁止されたりと、自分の健康のことよりも経済的な生活の方に意識が言っており、石黒先生の存在はそれっきり忘れてしまっておりました。

 

そしてこの度、原因のわからない体調不良に陥った際に、なんと一番に思い出したのが石黒先生であり、先生が発信されているヘルスケアYouTube動画を見まくりました。

さらに、先生の著書である「食べても太らず免疫力がつく食事法」も電子書籍で購入して読みました。

 

・・・で、私がひょっとしたらと思ったのが、この身体のだるさはリーキーガットになっているのではないか?ということでした。

 

この本の中では、先生自身が外科医をされているときに、サプリメントと取っても、休息と取っても何をしても疲れがとれない慢性疲労の状態に陥り、ある1冊の本により不調の原因が食生活にあることに気づいたという話をされていました。

 

その本が、アメリカのトップヘルスコーチングであるドクター アイザック・H・ジョーンズ先生の「超一流の食事術」というベストセラーになった著書です。

この本も、電子書籍で購入して読みました。

どちらの本も、本当に目からうろこが落ちるほどの衝撃を受けました。

ジョーンズ先生は、子供の頃は発達障害(ADHD)で、特殊学級に行く寸前だったそうなのですが、食事療法をする先生に出会って、指導通りに食事法を改善したら、なんと発達障害が改善され、集中力がみるみるついて勉強ができるようになり、一流大学を首席で卒業し、今では年収1億円を超える超一流のヘルスドクターになったそうです。

いかに食事が大切かを自分の体験から紹介されているので、すっと頭に入ってくる本でした。

 

そして・・・この2冊の本を読んだ私が心底反省したのは、

 

     今までの私の食生活はいったいなんだったんだろう!!

ということであり、私は、この2冊の本に書かれているとおりに、まずは食生活を改善していこうと決めたわけなのです。
リーキーガットの改善のためには、石黒先生が指導されている「腸内の環境を変える」ことからまず始めることにしました。
そして、食生活全般の改善に関しては、ジョーンズ先生が指導されている「糖質を制限することと良い脂を摂ること」から始めることにしました。
一気に、何もかも変えるのは非常にストレスになるため、まずはやれることを1つか2に絞り、それが習慣になれば、その後改善するべきことも少しずつ増やしていくことにしました。

腸内環境の改善 第一週目「毎朝、レモン水を飲む」

 

腸内環境の改善のために、まず一番最初に取り組むことにしたのが

毎朝、レモン水を飲む ということです。

 

これは石黒先生が指導されている腸内環境改善のための方法の1つなのですが、先生は

朝一番の身体に、ヒマラヤ岩塩を少し入れたレモン水を飲むことがすごく大切

だと指導されています。

では、なぜ朝1番のレモン水が良いのか、その理由について説明しますね。

 

睡眠中に脱水症状と酸性に傾いたPHを元に戻すことができる

 

私たちは、毎日7~8時間、水を飲むことなく寝ています。なので、朝一番は、100%脱水状態になっています。

さらに、身体のPHは、どうしても酸性に傾いているので、PHを戻すためにもレモン水がとても有効なのです。

脱水になった状態で飲む水は、早い段階で身体の中に染み込みます。

なので、脱水になった状態のときに、クオリティーの良い水を入れてやるということが非常に重要になってくるのです。

 

そこで、天然のレモンと良質の水、さらにミネラルを摂取するためのヒマラヤ岩塩は、最高のコンビネーションになるのです。

 

レモン水は腎臓のデトックス、肝臓の活性化に効果がある

レモン水は、腎臓のデトックス効果があることは良く知られていることです。前述した身体のHPを整えるということは腎臓のデトックスにつながります。
さらに、レモン水は肝臓にも効果があります。
肝臓はグルタチオンという抗酸化物質を作り出します。このグルタチオンを体内で抗酸化物質として働かせるためには、還元型のグルタチオンにしないといけません。
なので、肝臓では還元型のグルタチオンが作られるわけなのですが、この時、かならずビタミンCga必要なのです。
なので、朝一番にビタミンCを体内に入れてやるということは、肝臓で還元型のグルタチオンを作る働きを早めることになり、肝臓の機能そのものが向上することになります。
肝臓の機能が向上すると、血糖値のコントロールも向上します。

ホルモンのバランスを整えてくれる

 

レモン水+ヒマラヤ岩塩の組み合わせは、ホルモンのバランスを整えてくれます。

ホルモン機能が良くなるということは、朝一番から身体の機能がマックスになることにつながります。

さらに、この効果は、夜寝るまで持続するのです。

また、ホルモンバランスが整えられていると、睡眠がスムーズになります。

早く眠りにつくことができるようになり、質の良い睡眠を得ることができるようになります。

 

食事生活の改善 「糖質を制限する・質の良い脂質を摂る」

 

腸内環境を整えるためには、食生活そのものを改善していく必要があります。

食生活を改善するためには、ドクター石黒先生の指導をメインとして腸内環境を改善し、さらにジョーンズ先生の食事法も徐々に実践していくと決めました。

 

ドクタージョーンズの指導法は、きわめて簡単であり、

1 糖質制限

2 質の良い脂質を摂る

ということでした。

 

なので、まず、できるだけ糖質を口にしないようにしました。

普段から私は、間食やお菓子はほとんど食べないし、スイーツもほぼ口にしないので、糖質を制限することはそれほど苦ではありませんでした。

ただ、お酒が大好きなので、大好きなビールも、毎晩飲むのではなく、2日に1回、3日に1回というふうに減らしていくことにしたのと、お酒の種類をビールからワインなどに変えていくことにしました。

あと、白米については、もともと1日にお茶碗1杯くらいしか食べないので、これはそのまま続けることにしました。

徐々にケトジェニック食事法に変えていくことにして、最初は糖質をあまり取らないという状態をキープできるようにしました。

 

次に、良い脂を摂るということですが、これについてはしっかりと脂質の勉強をすることが必要だと考えました。なにせ、ここはタイなので、脂を購入する際、商品の説明がすべてタイ語になっていることから、慎重にちゃんと知識を持って脂選びをしないと反対に悪い物を摂取することになると思ったからです。

とりあえず、サラダにはバージンオリーブオイルを使用し、炒め物などをするときはココナッツオイルを使うことにして、オーガニック売り場で販売されている商品を購入しました。

 

食事改善スタート5日目の変化は?

まず、最初から何もかも変えるのは長続きしないので、朝一番のレモン水と、糖質制限、質の良い脂を摂るという3つのことから始めることしたのですが、5日目の現在、すでに変化が現れたことがありました。

 

それは・・・・

1 身体がとても軽い

2 夕方まで仕事の集中力が切れない

3 すぐに睡眠に入ることができる

の3つです。

 

一日体がだるかったのがウソのように体が軽く、肩こりなども軽減しています。

また、ここ最近やる気が出なくて、お客様の施術をする以外のマーケティング関係の仕事や、事務仕事にはなかなか取り組めないでいたのが、夕方までびっくりするほどの効率で進んでいます。

そして夜は、いつもなかなか眠たくならなくて、ゲームをしたりYouTubeを見たりして午前2時ころまでウダウダしていたのが、22時頃には、もう眠たくて目が勝手に閉じてしまっているのです。

この3つの変化は驚くべきことです。

 

また、反対に全く変化がないこともありました。

 

それは、夜の10時頃には眠たくなり、すぐに睡眠に入ることができるようになったのですが、かといって朝早くにすっきりと目覚めができるのか?といえば、それができず、なんと朝の8時ころまで起きれないのです。

朝の6時か7時頃、同居のにゃんこに必ず「トイレに行くから窓を開けろ~」と起こされるのですが、その時に起きた時点ですっきりと目覚めしているわけではなく、半分寝ている状態であり、再び二度寝状態になるのです。

そして、目覚ましで目が覚めるのが8時頃で、通算10時間くらいは寝ていることになるのです。しかも8時に目覚ましが鳴った時でも、まだ眠たくて、なかなかベットから出れません。

 

もともと、若くないのに何時間でも寝れるタイプではあり、寝るのが大好きなのですが、期待している「すかっとした目覚め」というのは、まだ経験できないでおります。

 

第二週目に取り組む食事生活改善計画は?

 

とうことで色々と変化が現れたので、来週は、さらに新しい改善に取り組みたいと思います。

1つ目は、16時間食事をしない

2つ目は、グルテンフリーに取り組む

3つ目は、乳製品を摂るのをやめる

です。

 

1つ目の16時間食事をしないというのは、もともと私は1日2食生活をしていたので、軽くクリアできそうです。

でも、グルテンフリーと乳製品を食べないというのは、パンと乳製品大好きな私にとっては、かなりハードルが高そうです。

でも、この2つは、リーキーガット改善のためには、絶対にやめるべきなので、がんばりたいと思います。なぜ、この2つが良くないのかについては、石黒先生の解説に基づいて、次回の記事でご紹介したいと思います。

 

リーキーガット改善計画2週目の記事 №1はこちら↓↓

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リーキーガット改善 食生活の改善
バンコク リンパマッサージ&理学整体スパ RENE
小顔&リフトアップマッサージ、リンパ痩身、理学整体、内臓整体、頭蓋仙骨療法、頭蓋マッサージ、チベット式足裏温灸マッサージ等「美と健康」をテーマにしたオリジナル施術をご提供する日系スパです。スタッフはタイの国家資格を持つ女性理学療法士です。
この記事を書いた人
「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)

20年間強行班係(殺人・強盗・強姦等の凶悪犯罪を取り扱う係)の刑事として仕事をしてきたため、検視や解剖業務に携わることが多く、人体や健康に非常に興味を持ち解剖学や生理学等の勉強に励み、健康管理士や心理カウンセラーの資格も取得しました。

その後、友人や同僚等、家族などを相次いで癌や心筋梗塞等で亡くしたことをきっかけに、健康関連の仕事をしたいと考えるようになりました。そして、友人が健康食品&化粧品製造会社であるRENE(レーネ)を起業する際にスカウトされて転職を決意しました。

タイにはサプリメントや化粧品の原料となる「山の神様の贈り物」と呼ばれる黒ガリンガルを買い付けるためにやってきましたが、本格的に黒ガリンガルの輸入を開始するためタイで会社を設立することとなり、その際、会社の事務所と併設したリンパマッサージスパを開店しました。

しかし最初はタイ語ができないこともあり、タイ人スタッフに翻弄さる日々が続き、騙されたり、お金を盗まれたり、お客さんが来ない日が続いたり…と、ハチャメチャなスパ経営を行っておりましたが、1年後にはタイで有名なホリスティック医療センターのオーナーに、取得している資格や知識、リンパセラピストとしての技術が認められ、同センターに招かれることとなりました。そこで日本式のリンパマッサージの技術指導に当たるとともに、世界最先端のホリスティック医療や理学整体を学びました。

現在は再びRENEスパに戻り、ホリスティック医療センターで学んだ知識を活かして、国家資格を持つ理学療法士達と共に、リンパマッサージと理学整体をメインとした数々のオリジナル施術を考案し、「美と健康」をテーマとした施術をみなさまにご提供しております。

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