生薬の宝石「黒ガリンガルサプリメント(Super黒ガリン)」はなぜ特別なのか?

黒ガリンガルサプリメント(クロガリンダ)の写真 黒ガリンガル
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バンコクで「美と健康」をテーマとして、リンパマッサージと理学整体をメインとしたRENE(レーネ)スパを経営している店長の Toyo です。

RENE(レーネ)スパの代表的な商品である「黒ガリンガル」サプリメント(Super黒ガリン・クロガリンダ)について、その発見から開発までについて連載でご紹介しております。

 

さて、薬草ハンターが3年半もかかって種芋を手に入れ、さらにカンボジアの自社農園で日本の農業技術を駆使して1年栽培した黒ガリンガルですが、特定の場所で、ほぼ野生と同じ環境下でないと育たないことがわかりました。

>>前回の記事はこちら

https://renethailand.com/menu/黒ガリンガルの栽培の秘密が明らかに%ef%bc%81%ef%bc%81%e3%80%80/

 

なぜ黒ガリンガルが「生薬の宝石」と言われるのか?

 

実は、あまり知られていない黒ガリンガルですが、その多岐にわたる効能についての論文が世界中でたくさん発表されています。

 

これだけ長い歴史を持つ生薬ですから、いろいろな基礎研究はされているのです。

 

・・・・が、それだけさまざまな効果があることが分かっているにもかかわらず、 5 6 年前までは神秘に包まれた、幻の生薬でした。

 

それはどうしてかと言いますと、この山岳地帯で薬草ハンターが出会ったような良質な、ホンモノの実物がいかんせん手に入りずらかったからです。

 

ここに黒ガリンガル、という名前のいわれがあります・・・

 

山岳民族は黒ガリンガルを基本的にナマで食します。

どういうことか?

 

それは、もちろんナマで食べることに意味があるからです。

 

この小さな根茎には、

 

・ブルーベリーの約 3 倍のアントシアニン、

・プラセンタの約 1.5 倍のアミノ酸、

・精力剤で有名なマカの約 2 倍のアルギニン、

・明日葉で有名なカルコン、

・柑橘類の皮にしか含まれないはずのスーパーポリフェノール・ポリメトキシフラボノイド

 

といった、ざっと現在分かっている栄養成分だけでも、すごい力を秘めていることを充分に感じていただけると思います。

 
沖縄でとれるシークワーサーが有名になったのは、世界の柑橘類の中で、皮の部分にこのスーパーポリフェノールが最も含まれているとされてきたからですが、なんと、この地域の黒ガリンガルには総量にして、その約100倍のポリメトキシフラボノイドが含有されているのです。
 

それも、皮ではなく、実の部分にです。

まさに自然の神秘です。

 

しかし、いくらすばらしい植物だからといって、ナマで持ち出すことは不可能です。

じゃあどうするか?

 

そこで一般的に取られている方法をご説明しましょう。

 

先ず、持ち出す前に加工してしまうのです!

 

それも熱をかけて。

傷まないよう、

菌が残らないよう、

スライスして高温で乾燥してしまう

 

のです。

確かにモノとしては安全で手軽でしょう。移動もラクです。

 

でも、この段階で

本物の黒ガリンガルではもはやなくなってしまうのです

 

どういうことかと言いますと・・・

多くの栄養素は熱と酸化のダメージを受け、酵素は失活、ナマの力を失ってしまうからです。

 

実の紫色は熱と酸化ダメージで変色し、炭化して黒くなります。

 

下の写真の左側が熱を加えて黒ガリンガルです。そして、右側が熱を加えていないホンモノの黒ガリンガルの色になります。

黒ガリンガルサプリメント(クロガリンダ)の原料の写真

そうです。もうお分かりいただけたかと思いますが、普通市場に出回っている黒ガリンガルのサプリメントは、このように加熱して黒くした黒ガリンガルしかないため、この植物は黒ガリンガルと呼ばれるようになったのです。

 

そして、さらなる商品化時の加工で、熱と酸化ダメージが増え、コストパフォーマンスを重視し「安全で、効果のない原料」になってしまうのです。

 

この凄い生薬「黒ガリンガル」を本物のまま多くの人に届けたい

薬草ハンターは黒ガリンガルに出会って、人生が変わったと感じました。

 

なので、どうせやるならホンモノをやりたいと考え、黒ガリンガルが自生している原点の場所にまで行って、しかもその地域の原料を日本人として直接分けてもらえるようになりました。

 

れなのに、ここで、この加工方法をしてしまったら……?

もうここまできたら、あくまでもナマにこだわりたい!!

 

そこから再び薬草ハンターの挑戦が始まりました。

 

① 買い上げた黒ガリンガル原料を、一つひとつ丁寧に日本の輸入基準に見合うレベルまで手をかけ、冷凍で現地から日本へと輸出する。

 

② 輸入した黒ガリンガルを日本のすばらしい特殊技術とのコラボレーションによって、可能な限りナマに近い状態に加工し、皆さんのお手元まで届ける。

 

この2つの方法を可能にするため必死で方法を検討し、自分の脚を使って日本中を、ホンモノを加工することが可能な最高レベルの技術を持つ会社を探し始めました。

商社さんから言えば、薬草ハンターがやろうとしていることは愚の骨頂だと思います。

 

とんでもなく手間も時間もコストもかかるでしょう。

ここまでやる会社はないと思います。

 

でも、薬草ハンターは思いました。

 

理論も大切ですが、実際に効かないと意味がない!!と・・・

 

大自然の贈り物である黒ガリンガルそのままを生かした、ホンモノを皆さんに届けたいと考えたのです。

 

どんなにコストと時間がかかろうとも「あいつは何をやっているんだ」と笑われても、この気持ちだけは譲れないと思いました。

 

そして・・・その後、本物の黒ガリンガルを皆さんにお届けするために、少しづつ不可能を可能にするため挑戦していく薬草ハンターの姿がありました・・。

 

 

山岳民族との取引が始まってから、安定的に黒ガリンガル)を買い上げることができるようになりました。

けれど、日本できちんと加工することを確実なものにするには、やはり数年を要しました。

黒ガリンガルの成分と酵素を壊さない加工方法を探し求めて

最高品質の黒ガリンガルを、効能を壊さないで商品化するために、薬草ハンターは日本の技術を探し求めました。

 

その点では、日本の中小企業の技術は素晴らしいものがあります。

 

1 安全な形で殺菌する方法

2 黒ガリンガルの効能を壊さない乾燥方法と加工方法

 

等を持つ企業を、日本中探し求めました。

 

そして、それぞれ最高の技術を持つ企業を探しあてることができました。

しかし、それには黒ガリンガルを見つけてから、さらに数年の月日を要したのです。

 

その間、サンプルとして色々な方に、とにかく黒ガリンガルを飲んでもらいました。

 

すると・・・やはり思った通り、いろいろな効果が出ました。

 

そうなると、消費者の方に本格的にお伝えするにあたって、効能の根拠を「たんなる言い伝えや伝承」のままで置いておくわけにはいかない。少しでも化学的に解明しようという思いが生まれました。

 

「黒ガリンガル」を大学の研究機関へ成分分析の依頼へ

そこで薬草ハンターは、新たな挑戦を始めました。

そうです、大学等の研究機関にきちんと黒ガリンガルを調べてもらい分析してもらうことにしたのです。

 

一番最初に尋ねたのは、薬草ハンターの知人でもあった昭和大学のある医学教授です。

 

その教授の研究室で、様々な検査を行っていただいたところ

黒ガリンガルの粉末には、抗酸化と抗炎症機能において、非常に強い効果が認められる

という結果が出ました。

 

教授からは「黒ガリンガルはがんの予防物質としての可能性があると思って下さい」とまで言ってもらいました。

 

薬草ハンターは、この言葉を聞いた時のことを振り返り

「トヨちゃん、俺はね~。この結果を聞いた時に涙が出たよ。俺の母はがんで亡くなったし、抗がん剤でボロボロになったからね。副作用の無い自然の予防物質を俺は探し当てたんだと思うと嬉しくて嬉しくてね~」

と言っていたのを思いだします。

 

私の父も肺癌で亡くなったのですが、その治療中に、薬草ハンターは自分が探し当てた薬草の数々を父のために届けてくださいました。

 

でも、まだその時には「黒ガリンガル」の発見には至っておらず

「もう少し早く、俺が黒ガリンガルを見つけていたら、トヨちゃんのお父さんの役に立てたかもしれないのにね。ごめんね」

とも言っていただきました。

 

結局この後、私も黒ガリンガルに魅せられて、警察を退職して薬草ハンターのグループ会社の「株式会社 RENE(レーネ)」に就職し、黒ガリンガルに携わる仕事をするようになってしまいました

 

私がRENE(レーネ)に就職してからしばらくして、「同志社大学生命医科学部」で、黒ガリンガルを調べてもらうことになりました。

 

ここは最先端の「抗老化研究(アンチエイジング研究)」をやっていたのです

 

どんな研究かといいますと、これがこの後「黒ガリンガル」のテーマとなってくる「抗糖化研究」というものだったのです。

 

「糖化」というのは体内の余った糖が、身体のたんぱく質とくっつてい「AGEs」という毒性物質(老化物質)になってしまい、身体を老化させていく反応のことを言います。

 

骨粗鬆症(骨粗しょう症)は骨の糖化も関係している

糖化が進むと、生活習慣病が進行し、例えば、脂質異常に糖尿病合併症や動脈硬化、骨粗鬆症(骨粗しょう症)などを引き起こします。

 

骨粗鬆症(骨粗しょう症)とは、骨の量(骨量)が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。

 

意外なことに、その骨粗鬆症(骨粗しょう症)はカルシウム不足も原因ですが、骨の糖化が大きく関係しているのです。

 

さらに、今の日本で大きな社会問題になっている認知症、アルツハイマー病は、脳の糖化が非常に大きな原因であることが、既に確認されています。

 

糖化でできたAGEによって、体内では炎症が活発に起きます。

血糖値は糖化の入り口の部分でしかなく、実際の糖化反応を抑えることこそが、本当の健康のためには必要です。

 

黒ガリンガルを研究してもらってみると、驚くことに、身体の糖化を抑える抗糖化力は、今までに研究されてきた220種類近い薬草やハーブ、野菜類の中でも、なんと最高の抗糖化力だったのです!!

 

しかも、糖化によりできてしまった毒性物質のAGEを分解する力があることもわかりました。

 

黒ガリンガルの本格的な抗糖化研究は、世界で初めて、RENE(レーネ)が同志社大学と行った研究となり、2016年6月に横浜で開催された、日本抗加齢医学学会でも正式に学会発表されました。

黒ガリンガル(クロガリンダ)の研究の様子
(同志社大学生命医科学部の八木先生と薬草ハンター)

 

黒ガリンガル(クロガリンダ)の研究の様子

(杉本八郎先生と薬草ハンター)

 

人間が健康を損ない、病気になる理由はさまざまですが、健康を失っていく時に、体内でおきる反応は3つしかありません。

 

それが「酸化(錆)」「糖化(コゲ)」、そして「炎症」です。

 

つまり、この3つの、人間が病気になる反応すべてに対して、黒ガリンガルは優れた力を発揮することが分かりました。

 

そして、この抗糖化研究と、実施に黒ガリンガルを飲んだ人達の認知症の症状、うつの改善例をいっかけに、認知症の薬として世界で最も使われている「アリセプト」を開発した、杉本八郎先生によって、黒ガリンガルの持つ脳機能改善効果が確認されたのです。

 

>>次の記事

https://renethailand.com/menu/本物の生薬を届けたい%ef%bc%81%e3%80%80ほんものの黒ガリンガ/

 

「Super 黒ガリンサプリメント」はバンコクRENE(レーネ)スパで購入できます。

RENE(レーネ)では、未知なる植物“野生種クロガリンガル”を日本の特許技術によって、その機能を損なうことなくほぼ生に近い状態で完全製品化しました。

まさに太古からのこの植物の持つ不思議な力と日本人ならではの技術力の統合によってできた商品です。

 

その不思議な働きは日本の大学との共同研究によって研究され、学会でも発表されており医療機関でも採用されています。

 

黒ガリンガルの糖化ケアサプリメント&化粧品は、タイ国では当店のみの販売となっております。黒ガリンガルと同じ形をしている「クラチャイダム」等の名前で製造されたサプリメントとは、成分が全く違くものになりますのでご注意下さい。

 

黒ガリンガルの詳細はこちらから

黒ガリンガルサプリメント(抗認知症・抗糖化素材として特許を取得した「黒ガリンガル」とは?) - バンコク リンパマッサージ&理学整体スパ RENE
株式会社レーネの「黒ガリンサプリメント」の材料となっている「黒ガリンガル」が、抗認知症・抗糖化素材として特許を取得しました。認知症の原因と言われるアミロイドβとタウたんぱくの凝集を抑制し、万病の元と言われる「糖化」の原因物質を抑制・分解しま...

 

黒ガリンガル
バンコク リンパマッサージ&理学整体スパ RENE
小顔&リフトアップマッサージ、リンパ痩身、理学整体、内臓整体、頭蓋仙骨療法、頭蓋マッサージ、チベット式足裏温灸マッサージ等「美と健康」をテーマにしたオリジナル施術をご提供する日系スパです。スタッフはタイの国家資格を持つ女性理学療法士です。
この記事を書いた人
「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)

20年間強行班係(殺人・強盗・強姦等の凶悪犯罪を取り扱う係)の刑事として仕事をしてきたため、検視や解剖業務に携わることが多く、人体や健康に非常に興味を持ち解剖学や生理学等の勉強に励み、健康管理士や心理カウンセラーの資格も取得しました。

その後、友人や同僚等、家族などを相次いで癌や心筋梗塞等で亡くしたことをきっかけに、健康関連の仕事をしたいと考えるようになりました。そして、友人が健康食品&化粧品製造会社であるRENE(レーネ)を起業する際にスカウトされて転職を決意しました。

タイにはサプリメントや化粧品の原料となる「山の神様の贈り物」と呼ばれる黒ガリンガルを買い付けるためにやってきましたが、本格的に黒ガリンガルの輸入を開始するためタイで会社を設立することとなり、その際、会社の事務所と併設したリンパマッサージスパを開店しました。

しかし最初はタイ語ができないこともあり、タイ人スタッフに翻弄さる日々が続き、騙されたり、お金を盗まれたり、お客さんが来ない日が続いたり…と、ハチャメチャなスパ経営を行っておりましたが、1年後にはタイで有名なホリスティック医療センターのオーナーに、取得している資格や知識、リンパセラピストとしての技術が認められ、同センターに招かれることとなりました。そこで日本式のリンパマッサージの技術指導に当たるとともに、世界最先端のホリスティック医療や理学整体を学びました。

現在は再びRENEスパに戻り、ホリスティック医療センターで学んだ知識を活かして、国家資格を持つ理学療法士達と共に、リンパマッサージと理学整体をメインとした数々のオリジナル施術を考案し、「美と健康」をテーマとした施術をみなさまにご提供しております。

スパを経営するまでの詳しい経緯はこちら

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