お尻の筋肉を鍛えて後ろ姿美人になろう!ヒップアップするならバンコクRENEスパ

股関節矯正・ヒップアップ
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あなたは後ろ姿に自信がありますか?

みなさん、下半身には全身の筋肉の3分の2が集まっているって知ってますか?
しかもこの下半身の筋肉は、上半身の筋肉と比べるととっても力持ちなんです。
下半身の筋肉で代表的なのはふとももやお尻の筋肉ですが、他の部位の筋肉に比べると太くて大きな筋肉です。
筋力というのは、筋肉の断面積に比例するため、太くて大きい下半身の筋肉は、腕や肩といった上半身の筋肉よりも力強くて丈夫にできているわけなんです。
けれど・・・力持ちであるがゆえに、意識的に鍛えないとすぐに衰えてしまうのもこの下半身の筋肉の特徴です。
「えっ、丈夫なのになぜ下半身は衰えやすいの?そういえば老化は足腰からって言葉良く聞くよね」
という疑問が当然出てきます。
実は太くて丈夫な筋肉を鍛えようと思うと、その筋肉の筋力を上回る負荷を加える必要があります。
上半身の筋肉は細くてひ弱なので、日常生活で荷物を持ったりするだけでも十分に鍛えることができます。
ところが、太くて力持ちである下半身の菌に鵜は、日常生活を送るだけでは、鍛えるに必要な負荷が加わりにくいため、刺激がすくなくて衰えがちなのです。
この下半身の筋肉の中でも、特に女性の美にとって大切なのがおしりの筋肉です。
お尻の筋肉は、人間の体の中で最大サイズの筋肉になります。
立ったり、歩いたりできるのは、お尻の筋肉があるからです。
「おしりが上がれば運気もあがる!」という名言もあるように、自分が思っている以上にヒップラインというのは他人の視線を集めやすい部位です。
実は、後ろ姿というものは、他人からは顔よりも良く見られているんですよ〰!!
街に繰り出した時、一度自分の周りにいる女性の体型をさりげなく観察してみてください。
特に後ろ姿!!
想像以上に姿勢の悪い人が目立つはずです。
猫背でバストが埋もれてお尻が垂れ下がっている人・・・
ふとももの外側にまでお尻が垂れ下がりまるで梨のようなお尻になっている人・・・
バストは大きいのにお尻とふとももの境目がわからずのっぺりとした体形の人、・・・
背が高くて手脚も長いモデル体型なのにおしりが貧弱な人・・・
小さなお尻をしているのに下がっているため脚が短く見える人・・・
と、意外とプリっとした美尻の人が少なく、若いのにおばあちゃんのようなお尻の持ち主が多いことに驚かれるはずです。
普段、自分からはなかなか見えないお尻だけに、お尻の手入れをしている人というのはとても少ないのです。
そして・・・お尻に気をつかわない人のほとんどが、「日本人の骨格だと西洋人のようなプリンとしたお尻になるのは無理でしょう!!」と間違った思い込みで、美尻になることをあきらめている人が多いのも事実です。
まだまだあきらめるの早いですよ〰。
お尻が衰えて形が悪くなっているのは、ずばりお尻の筋肉の縮みが原因です!!
お尻の筋肉が縮むことにより、骨盤が後傾してしまい、お尻と脚の境目がなくなり猫背で下腹ぽっこりの姿勢が形成されだします。
すると今度は脚の筋肉がどんどん縮んで硬くなっていきます。
脚の筋肉が縮んで硬くなると、今度は骨盤周りを取り巻く筋肉が縮んで硬くなり、股関節がどんどん硬くなってしまいます。
そして・・・さらに脚の筋肉が縮んでどんどん短くなり、垂れ尻お尻のずんぐりむっくりな体形がつくられていくのです。
けれど!!
しっかりとお尻の筋肉を緩めてあげれば、骨盤の位置が正常に戻り、お尻から続いている縮んで短くなった脚の筋肉もゆるんでくるので、下半身のラインが変って来ます。
お尻の筋肉をしっかりと緩めた後で鍛えて行けば、必ず上向きのプリンとしたヒップラインを取り戻すことができますよ!!
ということで、バンコクRENEスパでは、あなたの凝り固まった硬い硬いお尻の筋肉を緩めて後傾している骨盤を元の状態に戻し、さらに股関節を柔らかくして骨盤を取り巻く骨盤底筋等の筋肉も柔軟に変えていくことで美尻作り下半身を鍛えていく「ヒップアップ&股関節矯正コース」を新メニューとして始めることになりました。

このコースの特徴や効果をご紹介していくとともに

*お尻が垂れ下がる原因

*お尻を鍛え股関節を矯正することで得られる効果

等について、詳しく説明していきたいと思います。

 

お尻が垂れ下がる原因その1 お尻の筋肉が硬くなるから?

お尻と言えば、みなさんは「柔らかいのが当たり前」と思っていませか?

お尻の柔軟性チェックを受けていただくと、ほとんどのお客様が「えっ〰。私のお尻こんなに硬かったの?」と驚かれます。

お尻は脂肪が多いので、当然柔らかいという思い込みがあるのですが、お尻には脂肪だけではなく筋肉もたくさんあるため、お尻の筋肉が硬くなると当然お尻そのものが硬くなってしまいます。

 

では、なぜお尻の筋肉が硬くなってしまうのでしょうか?

デスクワークなどで毎日、長い時間座っていることが増え、さらに運動不足が重なると、お尻の筋肉に負荷がかかってきます。外部から筋肉に負荷がかかると、関節や他の筋肉を守ろうとして、脳から指令が出て筋繊維を硬く縮ませてしまいます。

 

通常、筋肉にかかる負荷がなくなると脳からの指令は解かれ筋肉も緩むものなのですが、長時間のデスクワークなどの状態が毎日毎日果てしなく続くと、筋肉は緩む間がなくなり、凝り固まってしまうのです。

これが、筋肉が硬くなる仕組みなのですが、筋肉が固まると血流が悪くなり、血流が悪くなると身体が冷えてきます。「私のお尻、いつも冷たいんです」という方は、お尻の筋肉が縮んで硬くなり血流が悪くなっている証拠です。

 

さらに、お尻がある位置は、身体の中心になり上半身と下半身のつなぎ目にあたります。なのでお尻の筋肉が硬くなると、心臓から下半身に送られる新鮮な血液や、下半身から心臓に戻るはずの血液もうまく流れず、下半身にむくみが生じてきます。

また、お尻の筋肉(梨状筋)は、骨盤から脚に通っている身体の中で一番大きな坐骨神経に直接接しているため、硬くなった筋肉が坐骨神経を圧迫するようになり脚にだるさや痺れが出てきます。

そして、お尻の筋肉が硬くなると、お尻がクッションの役目をうまく果たせなくなり、立ったり座ったりするたびに腰椎に直接衝撃が起き、腰痛を招くことケースも出てくるのです。

お尻が垂れ下がる原因その2 股関節が硬くなるから?

続いて、ヒップが垂れ下がる原因に股関節が硬くなることがあげられます。

では、なぜ股関節が硬くなってしまうのでしょうか?

人間は現在二足歩行をしておりますが、私達の祖先は四つ足で歩行しておりました。そのため股関節は、肩関節と同じく、珠の形をした骨で作られており、様様な方法に動かすことができます。そして、肩関節と同じように何等かの原因により股関節の可動域が狭くなってしまう場合があります。

股関節が硬くなる原因には、

  •  股関節に関係する筋肉が縮んで硬くなる
  •  加齢
  •  姿勢の悪さ
  •  運動不足
  •  病気怪我・関節の変形

の5つがあります。

股関節に関係のある筋肉群が縮んで硬くなる

股関節には肩関節と同じで複数の筋肉があり、どれかひとつでも硬いと股関節が硬くなってしまいます。さらに、股関節の歪みを放置しておくと、ふくらはぎやふとももの裏、お尻や背中の筋肉にも関係してきますし、前後や左右の開脚に影響が出てきます。

股関節に関係する筋肉が硬くなる原因としては、長時間同じ姿勢を取り続けるということがあげられます。

長時間のデスクワークなどで同じ姿勢を取り続けると、骨盤の位置も不安定になるため、股関節に関係する筋肉に緊張が起こり、縮んで硬くなり、股関節の可動域が狭くなります。

けれど、日常生活で股関節を深く曲げたり、広げたりすることが少なく、一定の狭い範囲しか動かさないと、筋肉の柔軟性がなくなり股関節が硬くなります。

加齢により歪みが出てくる

加齢により血管が硬くなると、関節の軟骨のクッションがすり減り、柔軟性が低くなるため、股関節の可動域に制限が出ます。

姿勢の悪さ

日ごろの姿勢が悪いと骨盤が歪み、骨格のバランスが悪くなって股関節が硬くなっていきます。

運動不足

股関節は肩関節と同じように、様々な方法に動かすことができます。

病気・怪我・関節の変形

脳卒中などによる麻痺が、後遺症として残ると、筋肉を思うように動かせなくなります。さらに筋肉の緊張が高くなり股関節が硬くなります。

また、股関節に負担がかかる歩き方や、スポーツなどを行っていると、関節が変形することがあり、悪化すると歩行や立ち上がりに制限を伴う「変形性股関節症」になってしまうこともあり、痛みも現れています。

お尻が垂れ下がる原因その3 脚の内もも・裏側の筋肉が硬くなるから?

お尻が垂れる原因の2つ目として股関節の硬さを上げましたが、この股関節を硬くさせる筋肉には、内太ももの内転筋群があげられます。

さらに、脚の裏側のハムストリングが硬くなると直接お尻の筋肉をひっぱるため、お尻が垂れてきます。

なので、お尻が垂れ下がる原因の3つ目として、内転筋群とハムストリングが硬くなるというこが考えられます。

では、内転筋群とハムストリングはなぜ固くなるのでしょうか?

内転筋群が硬くなる原因

股関節を硬くする筋肉に、足の内太ももにある「内転筋群」があります。

普段あまり意識することがない筋肉ですが、脚を開いたり閉じたりする時に使われます。

この筋肉が硬くなると股関節の可動域が悪くなり、お尻を垂れ下がらせてしまいます。この筋肉群が硬くなる原因は、「椅子に座っている時間が長い」「加齢や運動不足からくる筋肉の衰え」があります。

1 椅子に座っている時間が長い

椅子に座っているときの太ももは体重によって押しつけられた状態で、その状態が長く続くと血管が圧迫され血液が滞って筋肉が硬くなってしまいます。

血流が悪くなると、乳酸や疲労物質が流れにくくなり、筋肉の緊張やコリを解消できないまま、どんどん悪化して筋肉が硬くなっていきます。

2 加齢や運動不足からくる筋肉の衰え

血液を送り出すにも筋肉が使われています。なので筋肉量が少ないと血流が弱くなり、疲労物質で沢山の血液が滞ってしまいます。

血流が悪くなると、必要な栄養素や酸素が届きにくくなるため、回復力はどんどん低下し、回復する前にまた疲労を溜め込んでいく悪循環に陥ってしまいます。

ハムストリングが硬くなる原因

ハムストリングが硬いと膝が伸びないため、骨盤が後傾して下腹がぽっこり出てくるようになり、お尻が垂れ下がってきます。

ハムストリングが硬くなる原因としては、座り姿勢が大きく関係します。

姿勢よく座る時は骨盤が起きた状態ですが、猫背(仙骨座り)をしている人は、骨盤が身体の後ろに傾くため、ハムストリングが短くなります。

この状態を長く続けていくことでハムストリングスは硬くなってしまうのです。

お尻が垂れ下がる原因4 骨盤が歪んでいるかも?

最後にお尻が垂れ下がる原因として考えられるのは骨盤の歪みです。

骨盤を歪ませるのは、ちょっとした日常の癖が関係してきます。

気が付かないうちに体の一方を集中的に使っている場合が多く、それが歪みを生じさせるもっとも大きな原因になっています。

例えば、

  • いつも脚を組んで座る
  • 資料やパソコン等が入った重い鞄を、いつも同じ肩にかけている
  • 無意識のうちにいつも同じ方向を向く。変な姿勢で座る癖がある
  • かかとの高い靴をよく履いている
  • いつも同じ方向に横向きで丸まって寝ている
  • 合っていない(小さい)下着を長時間着用している

等、思い当たることはないでしょうか?

骨盤の歪みを治す(骨盤矯正)には、無意識にしてしまっている癖に気づくことが大切です。

「ヒップアップ&骨盤矯正コース」の効果とは?

「ヒップアップ&骨盤矯正コース」は、

・理学整体でお尻の筋肉、脚のハムストリングス・内転筋群を緩める

・内臓アプローチ(内臓整体)により骨盤底筋群にアプローチして骨盤矯正をしてヒップアップさせる

というメニューになりますが、詳細な内容を紹介をする前に、これらの施術により得られる効果をご紹介いたします。

冷え性の改善

骨盤が開きっぱなしの状態になると、腸骨で守られていた内臓が下垂しやすくなってしまい、内臓の働きや血液循環が低下するため冷え性にになります。骨盤の位置が正常に戻れば冷え性も改善されていきます。

小顔効果

骨盤は頭蓋骨の後頭部にある「後頭骨」と連動しています。そのため骨盤が広がっていると顔の骨格も大きくり、また骨盤が歪んでいると顔の骨格まで歪んでむくみが生じて顔が大きく見えます。骨盤矯正で骨盤の歪みを改善するだけで小顔になります。

ヒップアップ・ダイエット

骨盤が広がっていると、骨格的にお尻が大きくなってしまいます。それに伴い下半身に脂肪がつきやすくなることから下半身太りになります。骨盤の広がりを矯正することで、痩せやすい体形になり、脂肪が燃焼し、ヒップアップが望めます。

バストアップ

骨盤が広がると、骨盤の上にある肋骨が下がって来ます。そのためバストも下がり気味になるため、骨盤矯正をすることで肋骨が元の位置に戻りバストアップします。

不眠の改善

寝ている時に骨盤は最も開いている状態が不通ですが、緊張や不安などにより骨盤が閉じたままの状態になっていると、当然寝られなくなり、不眠へと繋がります。骨盤矯正をして閉じることで不眠が改善されます。

O脚・X脚(姿勢)の改善

骨盤が広がると、骨盤に連動している「大腿骨」も開くことになります。そのため脚も外側に向きやすくなり、「O脚・X脚」になる可能性が高く、また猫背など姿勢が悪くなってしまいます。骨盤矯正をすることでO脚・X脚も改善されていきます。

「ヒップアップ&骨盤矯正コース」はどんなことをするの?

【時間】60分

【価格】 通常 2500バーツ、2020年12月末まで、プロモーション価格として2000バーツにてご提供

【内容】

① 骨盤周りの筋肉(骨盤底筋群)や股関節を緩める整体

② 脚の筋肉を緩める整体

③ 内臓整体(内臓アプローチ療法)

④ 脚・臀部・お腹等の筋膜リリース

このコースは、カイロプラクティックのように骨格を調整して骨盤矯正をするタイプの施術ではなく、骨盤を取り巻く脚・股関節・臀部・腹部などの縮んで下へ下へとひっぱっている筋肉を緩めることで、元のポジションを取り戻しヒップアップ&骨盤矯正をしていく施術になります。

そのため、骨盤周囲だけでなく脚やお腹・背筋などの筋肉にもアプローチしていきます。また、筋肉の滑りを良くするために重要な役割を果たしている筋膜が癒着されている方は、筋膜を剥がす「筋膜リリース」を行っていきます。

まずは自分の骨盤の歪みとお尻のパフォーマンスをチェックしてみましょう!

ヒップアップさせるために大切なことは、「お尻の筋肉・股関節・内ももの筋肉を柔らかくする」「骨盤の歪みをなくす」ということが大切です。

これらの問題点を改善するために、自分のお尻周りのどの部分に問題があるのかを知ることも大切です。

ということで、下半身の柔軟性を簡単にチェックする方法をお教えしたいと思います。

チェックする部位は4つあります。

  •  お尻の筋肉の柔軟性のチェック
  •  骨盤の歪みのチェック
  •  股関節の柔軟性のチェック
  •  脚の筋肉の柔軟性のチェック

筋肉の硬さや可動域の悪さ等で気になる部位について、チェックしてください。下のバナーをクリックすればそれぞれのチェックコーナーへと移動します。

ご自身の問題個所が分かれば、次に問題点を招く原因をご紹介いたします

骨盤の歪みを矯正・脚やお尻の筋肉を柔らかくするセルフトレーニングをやってみよう!!

バンコク リンパマッサージ&理学整体スパRENEは、理学療法をベースとした施術を行うことから、多くのメニューに運動指導が入って来ます。

ヒップアップ&骨盤矯正コースを受けていただく際には、お尻・股関節・脚の柔軟性UP、骨盤の歪みを矯正するセルフトレーニングを指導させていただきますが、当HPでも簡単な運動をいくつかご紹介しておりますので参考になさってください。

股関節矯正・ヒップアップ
バンコク リンパマッサージ&理学整体スパ RENE
小顔&リフトアップマッサージ、リンパ痩身、理学整体、内臓整体、頭蓋仙骨療法、頭蓋マッサージ、チベット式足裏温灸マッサージ等「美と健康」をテーマにしたオリジナル施術をご提供する日系スパです。スタッフはタイの国家資格を持つ女性理学療法士です。
この記事を書いた人
「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)

20年間強行班係(殺人・強盗・強姦等の凶悪犯罪を取り扱う係)の刑事として仕事をしてきたため、検視や解剖業務に携わることが多く、人体や健康に非常に興味を持ち解剖学や生理学等の勉強に励み、健康管理士や心理カウンセラーの資格も取得しました。

その後、友人や同僚等、家族などを相次いで癌や心筋梗塞等で亡くしたことをきっかけに、健康関連の仕事をしたいと考えるようになりました。そして、友人が健康食品&化粧品製造会社であるRENE(レーネ)を起業する際にスカウトされて転職を決意しました。

タイにはサプリメントや化粧品の原料となる「山の神様の贈り物」と呼ばれる黒ガリンガルを買い付けるためにやってきましたが、本格的に黒ガリンガルの輸入を開始するためタイで会社を設立することとなり、その際、会社の事務所と併設したリンパマッサージスパを開店しました。

しかし最初はタイ語ができないこともあり、タイ人スタッフに翻弄さる日々が続き、騙されたり、お金を盗まれたり、お客さんが来ない日が続いたり…と、ハチャメチャなスパ経営を行っておりましたが、1年後にはタイで有名なホリスティック医療センターのオーナーに、取得している資格や知識、リンパセラピストとしての技術が認められ、同センターに招かれることとなりました。そこで日本式のリンパマッサージの技術指導に当たるとともに、世界最先端のホリスティック医療や理学整体を学びました。

現在は再びRENEスパに戻り、ホリスティック医療センターで学んだ知識を活かして、国家資格を持つ理学療法士達と共に、リンパマッサージと理学整体をメインとした数々のオリジナル施術を考案し、「美と健康」をテーマとした施術をみなさまにご提供しております。

スパを経営するまでの詳しい経緯はこちら

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