可愛らしいタイ人スタッフとの顔合わせとマッサージ指導のスタート 第8話

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ご訪問ありがとうございます。

現在、バンコク RENEスパの店長である私「Toyo」が、長年勤めた警察を辞めて、警察時代の同期生であったナツコこと頭蓋仙骨療法の先生であるナコ先生に助けられながら、バンコクでスパを経営するようになった経緯と、ハチャメチャなスパ運営について、物語風に連載しております。

前回は、スパを開業する予定の物件との出会いについてお話しました

この場所でスパを開業するの? 元警察官コンビがバンコクで出会ったピンクの物件 第7話
今回は、なぜ、ホワイクアンというほとんど日本人がいない場所でスパを開業することになったのか? 現在のRENEスパとなる建物との出会いと、お店の経営体制の急展開について書いて行きたいと思います。 前回の話と、今回の話に登場...

 

第8話目の今回は、スパで雇う予定の可愛らしいタイ人女性との初顔合わせの様子について、お話したいと思います。

 

まずは・・・ToyoとNatsuko お待ちかねのバンコク観光に出かけるぞ!

バンコクに来て1日目、日本のRENEの会長であるS氏がスパを経営することが決まり、物件の契約からリフォーム業者との契約まで、あれよあれよと話が進みました。
そして、翌日には、S氏とKちゃんとY氏は、タイの北部地方の黒ガリンガルの畑へと一泊で視察に出かけました。
S会長は、この時もうすでに60代後半でしたが、なんとも元気なシニアであり、その行動力にはいつも驚かされていました。
そんなことから、ToyoとNatsukoの二人は、バンコクに残されました。
もちろんRさんが、一緒にいてくれたので特に不安もなく困ることはなさそうでした。
そして・・・
エステサロンのスタッフとして採用する予定である女の子2人が、午後3時頃にホテルに来ることになっており、それまで時間があることから、Toyoが待ちに待った「観光」に行くことになりました。
最初に連れて行っていただいたのは、定番の「ワットポー」です。
始めてみる黄金の涅槃物に、ToyoとNatsukoは大感動しました!!
108個の鉢の中にお賽銭を入れて回るNatsuko

どこもかしこも、金ぴかで本当に綺麗。

日本にはないタイのお寺に、かなり興奮しました!!

ワットポーに興味のある方は、私が解説している旅のポータルサイトで紹介していますので、参考にしてください。

黄金の大寝釈迦仏がいらっしゃるバンコク最大 最古の王室寺院♡ワットポー - タイランドRENE村 -ムーバーンRENEにようこそ!-
目次1 王宮(ワットプラケーオ)の隣に位置するバンコク最大最古の王室寺院2 ワットポーの行き方2.1 ホテルからタクシーで行く2.2 電車で行く2.3 水上バス(チャオプラヤエクスプレスボート)を使って行く3 まずはチケ...

 

ということで、午前中はRさんの案内でワットポーを満喫した二人は、午後からのスタッフの対面に向けて心を躍らせておりました。

 

女子大生ポップちゃんとの出会い

 

私達が、大急ぎでホテルに戻って来ると間もなく、雨が降り出しました。

     Rさん : 遅れてくるかもしれないですね~
 

Rさんのこのつぶやきに、この時点でToyoとNatsukoにしてみれば、「なんで遅れてくるとわかるんだろう?」と、不思議でした。

Toyo : どうして、遅れてくるってわかるんですか?
Rさん:  雨だからですよ。
ToyoとNatsuko :  ????

Rさん:バンコクの渋滞はひどくて、雨が降るとさらにひどくなります。なので、たぶん遅れてくるだろうと思います。

Natsuko: でも、今は雨季だから雨降るってわかってるし、その渋滞の時間を考えて行動せえへん

Rさん:タイ人は、遅れることをあまり気にしていないので・・・。

もちろん、きちんとした大手の会社で働いている子とかは別ですが、普通のタイの子は待ち合わせの時間には、まず時間どおり来ないです

ToyoとNatsuko:  へえ〰。

 

 

ということで、まだこの時のふたりは、いかにタイ人が時間にルーズな国民であるか、あまりピンと来ておりませんでした。

 

しかし、Toyoに関しては、バンコクでスパを経営するようになった時に、この時間を守らないという国民性にとんでもなく苦しめられることとなるのです。

 

 

それから1時間待っても、採用予定の二人は来ません・・・

Rさんが、何度もラインで連絡を取っていましたが、かなり遅れそうです。

 

3人とも待ちくたびれて、ソファーでうとうとし始めた時、やっと二人のうちの一人「女子大生のポップちゃん」がやって来ました。

かれこれ1時間以上は遅れての登場です。

 

身体が小さくて細い、まだあどけない子でした。

サワディーカーと挨拶をかわしたものの・・・

遅れたことの謝罪をしているような感じはありません。

 

ToyoとNatsuko:  あれっ?? 遅れてごめんなさいはないの?
Rさん:  驚いたでしょ? タイの子って絶対に謝らないので、これ普通です。
ToyoとNatsuko: ・・・・・・・・・

 

最初から、驚きの連続でした。

 

日本じゃありえない!!

いえいえ、こんなのタイでは普通だから・・・

 

 

(今のRENEスパの理学療法士スタッフは、タイ人らしくないのか、親の躾が良いのか、一度も遅刻したことがなく、間違えば謝るし、本当に良い子達なので安心してください)

 

ということで、あらためてタイに来たんだな〰と実感した二人でありました。

 

そして、結局、もう一人の子は来れそうにないということで、ポっプちゃんだけ先に指導することになりました。

 

いよいよナコ先生(ナツコ)のマッサージ指導がスタートしました

 

Natsuko : まず、どんなマッサージかを知ってもらうために、私がポップちゃんの施術を先にしてみますね。

 ホテルのベッドを使って、Natsukoの施術が始まりました。

実はToyoも、Natsukoの施術を見るのは、この日が初めてであり、ドキドキしておりました。

そして、施術が始まった途端、ToyoもRさんも固まってしまいました。

 

Toyo :凄いマッサージ!! これ、素人のタイ人にできる??無理でしょう〰〰

 

そうなのです、Natsukoの施術は、とんでもなく高度なリンパマッサージだったのです。

 

Rさん:  これ・・・タイ人には無理でしょ
Natsuko:  そぉ〰。無理かな~。練習したらできるよになるよ〰
Toyo:   イヤイヤ、これは・・・・・
Rさん:   高度な技術すぎて、タイ人が逃げ出すと思います。
この後、Rさんとゆっくりと話をしたら、RさんとY氏が考えていたサロンというのは

 

女子大生を相手に、

服を着たまま、

学校帰りに気軽に受けれる

30分くらいのフェイスマッサージ

 

だったそうで、Kちゃんにもその趣旨で伝えていたそうです。

 

 

けれど、KちゃんもNatsukoのマッサージを一度も見たことがなかったので、おそらくこんなに凄いマッサージだとは思っていなかっただろうと思います。

 

Natsuko: じゃあ、基本の技術だけ教えて、タイ人スタッフにもできるようなマッサージのメニューを考えるわ~

ということになりました。
Natsuko :  とにかく、素質があるかどうかを先に見極めないといけないので、少し教えてみるわな。Toyoさん、施術のモデル役になってくださいませ〰

そんなことから、ポップちゃんの適性を調べる、最初の指導が始まりました。

ところが、ところが・・

私とRさんの不安に反して、このポップちゃんは、なかなか手つきが良いのです。

 

Natsuko:  この子、練習させたら使えるよ〰。 とっても筋がいいです。

 

このポップちゃんですが、まだ大学生なのですが、昨日契約した店舗物件のすぐ近くに住んでいる子なので、

 

大学が終わった14時頃から閉店時までと、

土日祝祭日は働ける状態でした。

 

なので、Rさん的には、

もうひとり20代のしっかりした子をチーフで雇い、

その子には開店時から施術させて、

客が増えるまでは昼からポップちゃんに助っ人させる

という状態で進めようと考えていることがわかりました。

 

最初は、Y氏の奥さんが店長になるという話だったので、Rさんとしては

 

Rさん : スタッフさえ集めれば、後は奥さんが教育するだろう

と考えていたそうですが、奥さんが急にやらないと言い出したために・・・

 

Rさん : 困ったな〰。 スタッフを採用した後の指導や教育まで俺がやらないといけない状況になってきた
というとで、この時には、ナツコにも遠い日本からわざわざ指導に来てもらったし、他の人を巻き込んでしまったからには、「もう腹を決めて店長としてやるしかないな」と考え出していたそうです。

 

そして・・・この時、Rさんが腹を決める覚悟を持ちだしたことで、この後、Toyoがスパ経営を手伝わなくてはいけない流れになっていくことを、まだまだ二人共予想もしないでおりました。

 

この後、Natsukoの指導は続きましたが、Toyoからしてみると

Toyo :: よくタイ語も通じないのに、片言の英語だけでここまで教えることができるものだな〰

 

と感心するくらい、Natsukoは、教えるのが上手でした。

 

 

Natsukoは、最初から、この道では「先生」と呼ばれるにふさわしい素質を持っていたのです。

警察学校の頃から、ToyoがNatsukoに感じていたカリスマ性が、どんどん覚醒されはじめている気がしました。

 

 

ポップちゃんは、もうすっかりセラピストになった気分になっており、Natsukoの指導を受けて、マッサージを覚えるのが楽しくて仕方がないという感じでした。

 

 

Natsukoも、異国の子に日本式のリンパマッサージを教えることが楽しくて仕方がありませんでした。

 

Natsuko : 普通では経験できないことを経験させてもらってるわ~あまり時間はないけれど、自分が教えられる精一杯のことを教えてあげようと思うねん

 

と考えるようになっていました。

 

これは、うまくいくかもしれないな〰

Toyoは、Natsukoがポップちゃんを指導する姿を見ながら、幸先の良いスタートに喜んでおりました。

 

ただし・・・、あくまでも他人事でしかありませんでした。

なので・・・・、途中からは

お腹が空いたな〰。いつまで指導を続けるのかな〰

 

 

なんて、不謹慎なことを思っていたのですから・・・・・

 

次の記事はこちら↓↓↓

やはり「日本式リンパマッサージの技術は難しすぎる?」 元警察官コンビのスパ経営物語 第9話
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お店のご紹介 元女性刑事コンビがスパ経営物語
バンコク リンパマッサージ&理学整体スパ RENE
小顔&リフトアップマッサージ、リンパ痩身、理学整体、内臓整体、頭蓋仙骨療法、頭蓋マッサージ、チベット式足裏温灸マッサージ等「美と健康」をテーマにしたオリジナル施術をご提供する日系スパです。スタッフはタイの国家資格を持つ女性理学療法士です。
この記事を書いた人
「バンコクリンパマッサージ&理学整体スパ RENE」店長 Toyo

元奈良県警の女性刑事から転職した変わり種セラピスト(大阪出身奈良県在住、現在バンコク在住)

20年間強行班係(殺人・強盗・強姦等の凶悪犯罪を取り扱う係)の刑事として仕事をしてきたため、検視や解剖業務に携わることが多く、人体や健康に非常に興味を持ち解剖学や生理学等の勉強に励み、健康管理士や心理カウンセラーの資格も取得しました。

その後、友人や同僚等、家族などを相次いで癌や心筋梗塞等で亡くしたことをきっかけに、健康関連の仕事をしたいと考えるようになりました。そして、友人が健康食品&化粧品製造会社であるRENE(レーネ)を起業する際にスカウトされて転職を決意しました。

タイにはサプリメントや化粧品の原料となる「山の神様の贈り物」と呼ばれる黒ガリンガルを買い付けるためにやってきましたが、本格的に黒ガリンガルの輸入を開始するためタイで会社を設立することとなり、その際、会社の事務所と併設したリンパマッサージスパを開店しました。

しかし最初はタイ語ができないこともあり、タイ人スタッフに翻弄さる日々が続き、騙されたり、お金を盗まれたり、お客さんが来ない日が続いたり…と、ハチャメチャなスパ経営を行っておりましたが、1年後にはタイで有名なホリスティック医療センターのオーナーに、取得している資格や知識、リンパセラピストとしての技術が認められ、同センターに招かれることとなりました。そこで日本式のリンパマッサージの技術指導に当たるとともに、世界最先端のホリスティック医療や理学整体を学びました。

現在は再びRENEスパに戻り、ホリスティック医療センターで学んだ知識を活かして、国家資格を持つ理学療法士達と共に、リンパマッサージと理学整体をメインとした数々のオリジナル施術を考案し、「美と健康」をテーマとした施術をみなさまにご提供しております。

スパを経営するまでの詳しい経緯はこちら

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